Darkhorse Runs

All Done, but the fighter still remains.

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ソフトバンク、Betfairに資本出資

Japanese group to take share in Betfair (Thoroughbred News)
ソフトバンク、英ネットブックメーカーに2割出資へ (NIKKEI NET)

 現地時間27日、イギリスのBetfairがソフトバンクと資本提携したと発表した、らしい。大丈夫なんかしらん。
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  1. 2006/03/01(水) 00:24:02|
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なんかちょっと違うんじゃないかと思った

まずは国内の壁を取り払うこと

 岡田総帥が、5月に寄せた巻頭言。なるほどと思わされることも多いこのコラムだが、今回読んでいてちょっと違うんじゃないだろうかと思った。

 要約すると、外国に開放すると日本の生産界が淘汰されるから、その前に国内の開放化を進めてほしいというものだが、岡田総帥の言葉にある、「しかし、圧倒的な資金力を誇るマクトゥームファミリーに対抗できる力など、今の生産界にはないのです」という部分、これをマクトゥームファミリーから社台グループに置き換えて、文脈に違和感を感じる人がいるだろうか。

「しかし、圧倒的な資金力を誇る社台グループに対抗できる力など、今の生産界にはないのです」

 私は全く違和感を感じなかった。現在起こっている状況で、幾度となく言われてきたことだと感じる。

 今年に入ってからのレースを鑑みるに、社台グループ、特にノーザンファームに対抗できるところなどあっただろうか。地方競馬に馬を送り出している中小牧場は地方競馬の相次ぐ廃止により廃業もしくは縮小を余儀なくされ、JRAに馬を送り出している中規模牧場・小牧場にしてみたところで、社台に勝てるところなど見当たらない。せいぜい、下河辺などいくつかの大牧場が思い浮かぶくらいだ。「二大勢力(クールモアグループ、マクトゥームファミリー)に制圧された感のあるイギリスの状況に、日本も近付くでしょう」というが、個人的には社台グループという一大グループに制圧された感を日本の競馬にもつ。というより、もっていない人がいるのだろうか。

 日本の競馬は、社会から切り離された世界の元で行われきましたと認識している。例えば、日本の騎手。○○騎手の息子、○○調教師の息子、○○厩務員の・・・など、競馬関係者ばかりが並ぶ日本の騎手。ある意味、競馬会の中で一番わかりやすい形で開放化がされている(一番閉鎖的な部分が開放されつつあるという意味で)が、その現状はどうだろう。数百倍という難関を突破して、競馬学校に入学した生徒たちが、無事に卒業しデビューしたところで、既得権の方々(すでに実績を挙げている騎手)が立ちはだかっていて、騎乗馬を確保することすら難しい。その上、地方騎手・外国人騎手が参入し、状況はさらに厳しくなっている。

 再度、岡田総帥の言葉を引用する。

「完全にオープン化され、外国人馬主が認められれば、日本の高額な賞金を求めて海外のトップホースが押し寄せるはずです。世界で最もレベルの高いレースが展開されるでしょうが、国内の生産者や馬主は簡単に淘汰されてしまいます」

 この言葉の一部を置き換えてみる。

「完全にオープン化され、地方騎手・外国人騎手が認められれば、日本の高額な賞金を求めて地方・海外のトップジョッキーが押し寄せるはずです。世界で最もレベルの高いレースが展開されるでしょうが、JRAの騎手は簡単に淘汰されてしまいます」

 現在、完全にはオープン化されていないものの、そういう状況が繰り広げられているといっていいと思う。デビューし、実績を残せなかった騎手は、障害に乗るようになり、やがて調教助手に転向していく。実力のない騎手、真剣さに欠ける騎手、甘えがある騎手は、次々に淘汰され、実力があり、真剣さに満ちた地方騎手、世界トップクラスの技術を持つ外国人騎手が、勝利をおさめていく。騎手の世界では開放化が進みつつあるのに、なぜ生産・馬主だけだめなのか。言うまでもない、自分たちがその既得権にいるからだ。

 馬主にしてみたところで、現在馬主が減り続けている状況。個人馬主は減り、目に付くのは赤と黒の勝負服。生産、調教、騎手、馬主。いずれにおいても、閉じられてた世界で一人勝ちもしくは、数人がパイを取り合う状況で、残りはどんどん苦しい状況に追い込まれている。このまま閉じられた世界の中でやり続けたところで、ジリ貧なのはどう見ても明らか。

 日本の企業のなかで、外資にさらされていない企業なんてあるのだろうか。みんな外資の参入を受けて、外資に負けないように自己改革を求められ、今までのやり方を改善し、よりベストなやり方を追及している。楽じゃない。楽じゃないけど、外資がきたら淘汰されるから外資が来るのをやめさせろなんてことを言っている経営者がいるだろうか。「GMがきたら、GMと対等に戦うのは不可能です」、なんてトヨタの経営者が言うだろうか。

 ただ、外国に開放すればいいという問題でもないが、外国に開放すると淘汰されるので、開放はやめてくださいというのも違うだろう。そして、地方に開放すればいいという問題でもないだろう。

 最近の国際レース、日本馬は全く勝てなくなった。もちろん、さまざまな要因が絡み合ってのものなのだろうが、この結果を競馬界はどう受け止めているのだろうか。日本馬の衰退、香港馬の台頭。この明白で単純な事実に、いつになったら日本の競馬界は気づくのだろうか。馬場が違う、遠征が・・・、ホームアドバンテージが・・・。じゃあ、どうして香港馬は日本に来て活躍できるのか。香港馬は、地元での国際レースはもちろん、国外でも国際レースでなぜあそこまで活躍できるのか。どうして日本の馬は海外で勝てないのか。この事実を真剣に受け止める必要があると感じるのは私だけだろうか。
  1. 2005/06/10(金) 01:59:05|
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日本ダービー雑感

 感動しました。日本競馬史上に残る名馬ですね。

 オークスでは、武豊騎手がエアメサイアで完璧な騎乗をして、福永祐一騎手のシーザリオに馬の力で負けましたが、ダービーでは佐藤哲三騎手がインティライミで完璧な騎乗をして、武豊騎手のディープインパクトに馬の力で負けましたね。佐藤哲三騎手は考えうる最高の騎乗をしたと思います。長くいい脚を使えることを活かして、早め抜け出しを図る、普通なら勝ってたと思います。不幸にも、普通じゃない馬が一頭いましたが。

 ディープインパクトの強さにも感動しましたが、佐藤哲三騎手のファインプレーにも感動した日本ダービーでした。

 それにしても、1~3着までが全て前走からプラス体重で臨んでいた。やはりここにきての成長力の差だろうか。インティライミは特にパドックでよく見えた。本当にいい馬に成長しつつある。
  1. 2005/05/29(日) 16:15:28|
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羽田盃、シーチャリオットまずは1冠

 11日、大井競馬場で行われた南関東3冠の第1戦、羽田盃(3歳、南関東G1・ダート1800m)は、内田博幸騎手騎乗で、単複元返しという圧倒的1番人気に支持されたシーチャリオット(牡3、船橋・川島正行厩舎)が、道中は楽に中団を追走すると、3角から進出を開始。道中先頭でレースを進めたメイプルエイトを直線に入り楽にかわすと、そのまま直線抜け出して快勝した。勝ちタイムは1分53秒5(馬場は良、レコードは97年キャニオンロマンの1:52:4)。2馬身差の2着に5番人気メイプルエイト、3着に3番人気マズルブラストが入り、2番人気トウケイファイヤーは7着に敗れた。

 同レースを制したシーチャリオットは、父Seeking the Gold、母がフィユドレール賞(仏G3)を制したNeptune's Bride(その父Bering)という血統で、叔父には愛インタナショナルS(愛G2)を制したSea Dart(父Diesis)がいる。03年から船橋競馬に参入したダーレージャパンの2期生にあたる。

 デビュー前の能力試験で好時計を出し早くから注目されていたが、04年9月、船橋でのデビュー戦で7馬身差圧勝という衝撃のデビューを飾る。続く2戦目の平和賞(南関東G3・ダート1600m)を4馬身差圧勝し重賞初制覇を飾ったものの、全日本2歳優駿(交流G1・ダート1600m)でJRAのプライドキムの2着に敗れ初の黒星を喫する。地方馬ながら交流G1で2着に健闘したことからNAR最優秀2歳馬に輝いたシーチャリオットはその名に恥じることなく、年明け初戦の雲取賞を快勝すると、羽田盃の前哨戦京浜盃(南関東G2・ダート1700m)を5馬身差圧勝しここに臨んでいた。重賞は3勝目で通算成績は6戦5勝。

 78年のハツシバオー、83年のサンオーイ、89年のロジータなど南関東の名だたる名馬がその名を刻む南関東3冠馬へ、まずは1冠を手にした。残る2冠は6月の東京ダービー、7月のジャパンダートダービーで、ジャパンダートダービーではJRAの強豪に挑むこととなる。もし3冠達成となれば、01年のトーシンブリザード以来4年ぶり、8頭目の快挙達成となる。
  1. 2005/05/11(水) 21:21:54|
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南関東3冠馬へ、11日の羽田盃にシーチャリオット出走

 おい、お前のブログはいつから地方競馬ブログになったんだと言われそうですが、シーチャリオットはやはり注目の存在なわけで。あと、このブログはダーレーを勝手に応援しておりますので(笑) 

 シーチャリオット、アジュディミツオーを超える存在だと思います、このまま無事で行ってくれれば。私の目算では来年はドバイあたりで走ってそうなので、南関東3冠くらいから追っておくのがベターかなと。日本で海外に行くとわかっている数少ない馬です、ほんとに数少ない・・・。

 さて、11日は南関東3冠の第1戦、羽田盃。前哨戦の京浜盃を圧勝したシーチャリオットはもはや地方では敵なしの状態でエスプリフェザントはどうしたw、ドンクール、カネヒキリとの対戦に楽しみを持ちこしという感じ。今年の3歳ダート馬は楽しみな馬が多いですね。

 羽田盃ですが、シーチャリオットと未対決という意味で、前走圧勝のシャンハイ産駒キングビスケットあたりがおもしろいかと。普通に考えれば、京浜盃2着のトウケイファイヤー、同3着のメイプルエイトかなと思います。

●関連サイト
羽田盃 出走予定馬
  1. 2005/05/07(土) 16:42:57|
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世界の皆さん、白井・福永ですよ。覚えてますよね?

Meisho Bowler proves liking for dirt in February Stakes
(Thoroughbred Times)


 世界中の競馬ファンのみなさま、お騒がせしております。

 今、日本が世界に誇る名調教師、藤沢和雄白井寿昭、白井寿昭をよろしくお願いします!

 今、日本で最も乗れている騎手、武豊福永祐一、福永祐一をよろしくお願いします!


 世界の競馬ファン、100人に聞きました。

 Q 今、日本で最もすばらしい調教師は?

 A 藤沢和雄 68人 ←死刑
   ほら、あの髪の薄い・・・ 16人 ←気持ちはわかる
   えーっと、ほらあの9億円の・・・ 9人 
   アグネスデジタルの・・・ 3人
   外ラチに向かって・・・ 1人 ←四位騎手、・・・。
   ダービーと同じ体重や。ユタカ、おめでとう・・・1人
   スペシャルウィークを管理した・・・ 1人 ←うんうん
   白井最強 1人 ←よくできました

 という結果に終わりました。ってか、疲れたから寝る!
  1. 2005/02/23(水) 00:55:29|
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ダーレー・ジャパンは大好きです

 馬市ドットコムさんのところや競走馬のふるさと案内所、14日(月)発売の競馬ブックでやっていた、10日のダーレージャパン種牡馬展示会について。

 ダーレージャパンが今シーズン供用を行うダージー、マリエンバード、ムーンバラッド、グランデラ、バチアーの5頭について、10日、新冠・優駿SSで種牡馬展示会を実施。グランデラ、ムーンバラッドについては、初産駒となる当歳馬も併せて展示されていたそうな。

 ムーンバラッドとグランデラの初仔に関しては、確かThoroughbred Timesでもやってた気がする。そのとき書こうかと思ってやめた記憶があるようなないような。

 ムーンバラッドの方は、カタカナの04(産駒は2頭いるけど、こっちだった気がする)。母のカタカナは92年コロネーションS(英G1)でMarlingの3着があり、アベイユドロンシャン賞(仏G1)で2着したSlap Shotの母Katanningを産んでいる。つまり、カタカナはSlap Shotの母の母になる。

 グランデラの方は、シャープウィッテッドの04。母シャープウィッテッドは未勝利ながら、日本に輸入されて白老ファームに繋養されている繁殖牝馬で、母の母は英1000ギニー(英G1)、英オークス(英G1)、英セントレジャー(英G1)を制した名牝Oh So Sharp。両方ともさすがにいい繁殖牝馬がつけられてるなあと思いましたね。

 ムーンバラッドは03年ドバイワールドC(首G1)の覇者で、グランデラは愛チャンピオンS(愛G1)などG1・3勝、マリエンバードは凱旋門賞(仏G1)の勝ち馬で、バチアーは仏・愛2000ギニー(仏・愛G1)の覇者。ダージーは未勝利ながら、Dubai Millenniumの全弟で、叔父は種牡馬ティンバーカントリー。いやはや・・・。

 個人的にはやっぱりダージーが一番気になるし、期待もしている。1戦未勝利のまま引退で、競走馬としての能力は結局わからなかったわけだけど、競走馬としての能力=種牡馬としての力、というわけではないだけに、その血統から種牡馬としての可能性は十二分に感じる。最近では、競走馬としてはさっぱりだったマルターズライオンが、トゥザヴィクトリー、サイレントディールの近親という血統を買われて種牡馬入りして、数少ない産駒の中からシベリアンライオンを出したように、ダージーもその魅力あふれる血統背景から大物を出しても何の不思議もない。

 ダーレー側としても、「種付け料50万」、「牝馬誕生時には種付け料返還」と、できるだけの敷居を低くし、なるべく多くの種付けをしてもらって、ダージーの種牡馬としての可能性を探りたい構え。生産者側、ダーレー側の両方が、ダメでもともと、ひょっとしたら・・・と思っているだけに、それなりの数(30~40頭)は集まるんじゃないだろうか。

 それにしても、ダーレーの力というのはすごいなあと思い知らされる。ダーレージャパン・レーシングとしても、初年度はゼレンカ(東京湾C・2着)くらいだったものの、2年目の昨年はシーチャリオット、ナイトスクール、ブックオブケルズなどクラシックで戦える素材が揃ってきた。本気になったら、良血馬を大量投下してくるのがダーレーのわかりやすいところで、1年目はとりあえず、2年目はよしいくか、3年目はトップ取ります、みたいな気合度合いなのだろう(私の妄想では)。2年目のダーレー2期生の血統を見たときには腰抜かしそうになったけど、3年目の今年はどんな良血馬を送り込んでくるのやら。

 個人的には、日本の競馬界に新しい風を吹き込んでくれるという意味で、ダーレージャパンを評価しているし、期待している。日本の競馬はどうしても、社台中心に回っていて、変化が少ないし、構図が出来上がっているから、その構図を突き崩す役割をしてくれたら、と思っている。

追記
 競馬ブックを買って、一番最初に見るところはダーレーニュースだったりするw次は海外競馬ニュース Weekly World Racingで、あとはクラブ馬募集の広告をパラパラめくって(けっこう好きなんです)、よし今週も競馬ブック読み終わったな、という気になる(もちろん、ほかのところも後でちゃんと見る。念のため)。
  1. 2005/02/14(月) 22:01:42|
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青山洋一氏の所有馬をちょっと(死ぬ気で)調べてみました

 23日、小倉競馬場で行われた1R・3歳未勝利(ダート1000m)で、Cigar シガーの甥ダイヤモンドプラド(牡3、美浦・小島茂之厩舎)が5戦目にして勝ち上がりました。道中2番手追走から直線抜け出して2着に3.1/2馬身差をつける圧勝。デビューから4戦、芝を使われていたのですがダート替わりで一変しました。ダートならどこまで行けるかといったところでしょうか。馬主は、携帯電話販売会社ビーアイジーグループ社長青山洋一氏。

 青山洋一氏の所有馬には良血・高額馬が多いことで有名ですが、ダイヤモンドプラドを調べてたときについでにちょっと調べてみました。調べるうちで抜け出せなくなってきて、死にそうでしたが、なかなか面白かったです。

 「トーセン」の島川隆哉氏に似たものを感じるんですが、あからさまな良血馬をかき集めてます。シーキングザダイヤの海外遠征から推測されるように、おそらく海外志向(嗜好)が強いのでしょう。

 主な調教師は、関西では森秀行調教師、関東では小島茂之調教師、境征勝調教師といったところで、森調教師のお得意様ですね。今のところ、活躍馬はシーキングザダイヤくらいですが、むちゃくちゃ良血馬がいるだけに、いつ超大物を出してもおかしくない。アメリカで走らせればいいのに、という血統が多いけど。果たして第2のふさろー(一応成功例)になるのか、第2の島川(あからさまに失敗例)になるのか。このペースで2~3年良血馬かき集めれば、何かが爆発するでしょうね。っていうか、しなきゃおかしいw笑える馬名が多いけど、デビルが走らないことが一番笑える・・・。

青山洋一氏所有馬一覧

【主な所有馬】

●シーキングザダイヤ(牡4、栗東・森秀行厩舎)
父Storm Cat、母シーキングザパール(その父Seeking the Gold)
主な勝ち鞍:ニュージーランドT(G2)、アーリントンC(G3)、兵庫ゴールドT(交流G3)

 母シーキングザパールはモーリスドゲスト賞(仏G1)、NHKマイルC(G1)の勝ち馬で、青山洋一氏の代表馬ですね。最近森調教師の地方興行組に加わったことでも有名ですw当分は短距離交流重賞で荒稼ぎしてくれることでしょう。

●ドルバコ(牡4、栗東・森秀行厩舎)
父Danzig、母Spring Pitch(その父Storm Cat)

 伯父に、英古馬牡馬チャンピオンに輝いたセルカーク Selkirk(父Sharpen Up、クイーンエリザベス2世S-英G1)、伯母にシーベ Seebe(父Danzig、スワニーリヴァーH-米G3)がいます。セルカークは現役時代よりむしろ種牡馬となってからのほうが活躍してますね。シーキングザダイヤの海外遠征についてきましたが、除外食らって(当たり前だw)チェスターシティーウォールS(英準重賞)に出走して4着。帰ってからは全然ダメですね。

●ノゾミカナエタマエ(牝4、美浦・鈴木伸尋厩舎)
父タイキシャトル、母ウィンヒストリー(その父ダンシングブレーヴ)

 母ウィンヒストリーは1勝を挙げるに留まりましたが、母の母はエリザベス女王杯(G1)を制したタレンティドガール。伯父はセントライト記念(G2)、アルゼンチン共和国杯(G2)ともに3着のシンコウシングラーですか。牝系にはニッポーテイオー (父リィフォー、天皇賞・秋-G1、マイルCS-G1、安田記念-G1)の名前もありますね。名前はともかくとして、けっこう好きな血統。

●カウンタック(牡3、美浦・鈴木伸尋厩舎)
父Grand Slam、母マミーブルーII(その父Red Ransom)

 叔父はクロフネ(父フレンチデピュティ、NHKマイルC-G1、JCダート-G1)。3戦目にして勝ち上がりました。けっこういいとこまで上り詰められるかも。

●サンダーペガサス(牡3、栗東・森秀行厩舎)
父Fusaichi Pegasus、母Line of Thunder(その父Storm Bird)

 これまた、すごい血統。父は言わずと知れたあのケンタッキーダービー(米G1)馬。初年度からRoman Ruler(ノーフォークS-米G2、ベストパルS-米G2)を輩出しており、世界中で同時多発的に起こった04年新種牡馬大活躍ブームの立役者(他の立役者にマイネルラヴ、グラスワンダー、Montjeu、Dubai Millennium、Giant's Causeway、Yes It's Trueなど)。半兄に米2冠馬サンダーガルチ(父Gulch、ケンタッキーダービー-米G1、ベルモントS-米G1)、バトルライン(父オジジアン、プロキオンS-G3)。血統が血統だけに大化けするかもしれませんね、新馬戦も強かったです。

●デビル(牡3、栗東・森秀行厩舎)
父フレンチデピュティ、母レガシーオブストレングス(その父Affirmed)

 ある意味最高傑作。半姉にスティンガー(阪神3歳牝馬S-G1)、サイレントハピネス(4歳牝馬特別・東-G2、ローズS-G2)、半兄にレガシーオブゼルダ(京成杯3歳S-G2・2着)。POGでもけっこう人気だったなあ・・・。

●アンティックタイル(牝3、栗東・森秀行厩舎)
父Fusaichi Pegasus、母Antique Auction(その父Geiger Counter)

 未デビューですが、牝系は2冠牝馬ベガ(桜花賞-G1、オークス-G1)と同じ一族。半兄のインディアナカーヴ(父A.P.Indy)はJRA5勝を挙げています。かなりの近親配合ですが、面白い一頭。

●グランデグロリア(牡4、栗東・森秀行厩舎)
父サンデーサイレンス、母ローミンレイチェル(その父マイニング)

 今をときめくゼンノロブロイの全弟です。03年7月の新馬戦で10着に敗れて以来、音沙汰が知れません、今何をやっているのでしょうか、森先生。

●マジックミラージュ(牝3、栗東・大久保龍志厩舎)
父Giant's Causeway、母Missy's Mirage(その父Stop the Music)

 父Giant's Causewayはご存知アイアンホース。初年度から、米3冠挑戦らしいShamardal(デューハーストS-英G1)、Maids Causeway(ロックフェルS-英G2)を輩出し、種牡馬になってからも化け物ぶりを発揮してます。同馬は日本における数少ないGiant's Causeway産駒。Giant's CausewayについてはGiant's Causeway's causewayをご参照ください。すごすぎです。母Missy's MirageはシュヴィーH(米G1)の勝ち馬で、叔母にClassy Mirage(バレリーナH-米G1)。

 書いてるとだんだん麻痺してきましたが、化け物級の良血馬がごろごろしてます。米血統が圧倒的に多いんですが、これは氏の好みでしょうかね。これらの馬を買うのに一体いくらかかったのか考えると、ちょっと気が遠くなります。10くらいでしょうかね。いやもっとかも。あるいは、金子氏の次は青山氏の時代が来るのかもしれません。そもそも預けるところ間違えてるから、厩舎を変えれば爆発するかも。藤沢厩舎に一頭預けたら、すぐにG1馬出そう。

 まあ、しばらくは楽しませてくれそうです。
  1. 2005/01/23(日) 23:33:54|
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くろうま

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