Darkhorse Runs

All Done, but the fighter still remains.

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愛チャンピオンSで、最強コンビが誕生

DETTORI TOP CHOICE FOR MOTIVATOR (Sporting Life)

 現地時間9月10日、愛・カラ競馬場で行われる愛チャンピオンS(愛G1・芝10f)において、最強コンビが誕生することになった。前走エクリプスS(英G1)で2着に敗れるも無敗で英ダービー馬の座についたモティヴェーター Motivator(牡3、英・M.Bell厩舎)と、ゴドルフィンの主戦騎手であり98年のSwain、99年のDaylami、01年のFantastic Light、02年のグランデラと愛チャンピオンS・4勝(連覇2回)を誇るL.Dettori騎手のことである。

 Motivatorには、今年からFallon騎手に替わってMurtagh騎手が手綱をとってきたが、Murtagh騎手が愛チャンピオンSを含む20日間の騎乗停止となったため、Motivatorの鞍上が空位になったためのコンビとなる。現在Dettori騎手は骨折の治療中であるが、愛チャンピオンSのころには復帰できると見込まれており、雇い主であるシェイク・モハメド殿下がDettori騎手のMotivator騎乗に対して許可を出したため、今回のコンビが実現することとなった。

 なお、現在2連覇中で愛チャンピオンS・6勝という記録を打ち立てているM.Kinane騎手は、昨年の覇者で今年プリンスオブウェールズS(英G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)とG1・2連勝中のアザムール Azamourで同レース3連覇、計7勝という大記録に臨む。
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  1. 2005/08/20(土) 00:27:30|
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愛オークス、Shawandaが5馬身差圧勝

Shawanda scores easy victory in Irish Oaks (Thoroughbred Times)
SHAWANDA TAKES OAKS HONOURS (Sporting Life)

 現地時間17日、愛・カラ競馬場で行われた愛オークス(3歳牝、愛G1・芝12f)は、C.Soumillon騎手騎乗の2番人気シャワンダ Shawanda(牝3、仏・A.de Royer-Dupre厩舎)が、今季初戦のランカシャーオークス(英G2)を快勝したPlayful Actに5馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分27秒10秒(良)という好タイム。さらに2.1/2馬身差の3着にクールモア・K.Fallon騎手騎乗のMona Lisaが入り、4着にブルーウインドS(愛G3)、ノブレスS(愛G3)と重賞連勝中だったRight Key。1番人気に支持されたMontjeu産駒Dash To The Topは5着に、愛1000ギニー(愛G1)を制したSaoireは6着に敗れた。

7/17 愛・カラ競馬場 Good To Firm
愛オークス(3歳牝、愛G1・芝12f)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (7) Shawanda(IRE) / A.de Royer-Dupre / C.Soumillon 9/2 2.27.10
2 (13) Playful Act(IRE) / J.Gosden / J.Fortune 5/1 5
3 (9) Mona Lisa(GB) / A.O'Brien / K.Fallon 10/1 2.1/2
4 (11) Right Key(IRE) / K.Prendergast / D.McDonogh 20/1 クビ
5 (6) Dash To The Top(GB) / L.Cumani / J.Murtagh 4/1F 2
6 (10) Saoire(GB) / Ms F.Crowley / P.Smullen 10/1 1/2
7 (12) Thakafaat(IRE) / J.Dunlop / R.Hills 14/1
8 (3) Allexina(GB) / J.Oxx / F.Berry 40/1
9 (8) Chelsea Rose(IRE) / C.Collins / P.Shanahan 12/1
10 (4) Pictavia(IRE) / J.Bolger / K.Manning 11/2
11 (5) In The Ribbons(GB) / J.Murphy / D.Grant 200/1
12 (1) Lazy Marie(IRE) / D.Weld / T.O'Shea 150/1
13 (2) Hazariya(IRE) / J.Oxx / M.Kinane 10/1

 Shawandaは父Sinnder、母が92年ロワイヨモン賞(仏G3)で3着したShamawna(その父Darshaan)という血統。アガ・カーン殿下の持ち馬・自家生産馬で、05年4月のデビュー戦こそ2着に敗れたものの、そこから3連勝でロワイヨモン賞を制し重賞初制覇。今回の勝利で重賞連勝を飾ると共にG1初制覇となった。通算成績5戦4勝。

 C.Soumillon騎手、A.de Royer-Dupre調教師共に愛オークス初制覇で、フランス調教馬の愛オークス制覇は、93年のWemyss Bight以来となる快挙。Sinnder産駒は初のクラシック制覇。

 同馬を管理するAlain de Royer-Dupre調教師は、「今回が初の遠征でその点が心配だったけど、とても落ち着いた馬で、そのせいで(遠征にも関わらず)リラックスできたみたいだ。今後の目標としては、ヴェルメイユ賞か凱旋門賞を考えている」と語っており、初遠征を克服してのG1初制覇に今後の展望が広がっている。

 アガ・カーン殿下によると、「ずっとこの馬は気に入っていた。当初はディアヌ賞を考えていたけど、結局そっちには出走せず、替わりに愛オークスに出走させることにしたんだ。優れた父親(父は自身が所有のSinnder)と優秀な牝系の組み合わせで生まれてきた馬で(牝系は代々アガ・カーン殿下が自家生産してきたライン)、レースに出走するごとに成長してきている」と満足げなご様子。

 騎乗したC.Soumillon騎手は、「彼女はとてもバランス能力に優れていて、すごく乗りやすい馬」と絶賛。

 今回の勝利を受けて、Shawandaはブックメーカから凱旋門賞(仏G1)において13倍から34倍の前売りオッズをつけられている。

 快進撃を続けていたMontjeu産駒だが、その勢いを止めたのが奇しくも現役時代連勝を続けていたMontjeuを00年凱旋門賞で叩き潰したSinnderの産駒であるShawandaというところにロマンを感じる、とろぜさん@うまさいとおっしゃっていた。本当にロマンだなあと感じる。活躍馬の2代目たちによる親の威信をかけた戦いが再び秋の凱旋門賞で繰り広げられるかもしれない。
  1. 2005/07/18(月) 00:20:23|
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05年欧州2歳戦線はクールモアのデインヒル産駒に注目

AMIGONI TAKES ANGLESEY GLORY (Sporting Life)

とりあえず、誰も言ってなさそうだから、私が言っておく。05年欧州2歳戦線はクールモアのデインヒル産駒に注目。というか、それで決まり。

あとで、ちゃんと書きます。愛オークスと一緒に。・・・、たぶん。

●関連トピックス
7/7までの英愛2歳重賞を、簡単に回顧
  1. 2005/07/17(日) 23:29:20|
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愛1000ギニー、Crowley調教師がクラシック初制覇

 現地時間22日、愛・カラ競馬場で行われた愛1000ギニー(3歳牝、愛G1・芝8f)は、M.Kinane騎手騎乗のSaoire(牝3、愛・Ms F.Crowley厩舎)がPenkenna Princessとの叩き合いを短頭差制して快勝、大波乱の結果となった。勝ちタイムは1分41秒5(稍重)。1/2馬身差の3着にLuas Lineが入り、Maids Causewayが5着、Virginia Watersが8着、Damsonが9着と人気勢が総崩れとなった。

5/22 愛・カラ競馬場 Good To Yielding
愛1000ギニー(3歳牝、愛G1・芝8f)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (19) Saoire(GB) / Ms F.Crowley / M.Kinane 10/1 1.41.50
2 (17) Penkenna Princess(IRE) / R.Beckett / S.Sanders 25/1 短頭
3 (18) Luas Line(IRE) / D.Wachman / W.Lordan 20/1 1/2
4 (14) Utterly Heaven(IRE) / D.Weld / P.Smullen 33/1 1/2
5 (6) Maids Causeway(IRE) / B.Hills / M.Hills 9/2 クビ
6 (12) Sanserif(IRE) / M.Halford / J.Murtagh 50/1 クビ
7 (8) Joint Aspiration(GB) / M.Channon / T.Durcan 33/1
8 (9) Virginia Waters(USA) / A.O'Brien / K.Fallon 11/10F
9 (3) Jazz Princess(IRE) / Mrs J.Harrington / J.Egan 12/1
9 (11) Damson(IRE) / D.Wachman / J.Spencer 8/1
11 (10) Mona Lisa(GB) / A.O'Brien / J.Heffernan 40/1
12 (2) Titian Time(USA) / J.Gosden / J.Fortune 14/1
13 (13) Slip Dance(IRE) / E.Tyrrell / R.Hughes 50/1
14 (7) Sheboygan(IRE) / J.Given / W.Supple 50/1
15 (16) Queen Titi(IRE) / A.O'Brien / C.O'Donoghue 100/1
16 (1) Yaria(IRE) / K.Prendergast / D.McDonogh 40/1
17 (15) National Swagger(IRE) / J.Bolger / K.Manning 100/1
18 (4) Almutamore(IRE) / J.Murphy / P.Shanahan 100/1

 勝ったSaoireは、父Pivotal、母Polish Descent(その父デインヒル)という血統。デビュー2戦目で初勝利を挙げ、モイグレアスタッドS(愛G1)でG1初挑戦ながら3着、続く愛パークS(愛G3)では2着という健闘を見せていたが、今季初戦の英1000ギニー(英G1)では6着に敗れていた。通算成績6戦2勝。

 Saoireの今後の予定としては、愛クラシックダブル制覇を目指し、愛オークス(愛G1)に向かうことになるが、その前にロイヤルアスコットミーティングのコロネーションS(英G1)か、英オークス(英G1)を挟む可能性もあるとのこと。

 同馬を管理するMs F.Crowley調教師はアイルランドのPat Smullen騎手の奥さんで、Aidan O'Brien調教師の奥さんであるAnne-Marieさんの妹でもある。今回の勝利が初のクラシック制覇で、アイルランドのクラシックを制した初の女性調教師となった。夫であるPat Smullen騎手はD.Weld厩舎のUtterly Heavenに騎乗しており、4着という結果だった。

●関連サイト
Frances Crowley
  1. 2005/05/23(月) 00:30:45|
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愛2000ギニー、Dubawiが歴史的勝利

DUBAWI TACKLES IRISH 2,000 GUINEAS (Godolphin)
DUBAWI BOUNCES BACK (Sporting Life)

 現地時間21日、愛・カラ競馬場で行われた愛2000ギニー(3歳牡・牝、愛G1・芝8f)は、L.Dettori騎手騎乗の1番人気ドバウィ Dubawi(牡3、英・S.Bin Suroor厩舎)が、仇敵バリードイルのOratorioに2馬身差をつける快勝で欧州クラシック制覇を果たした。勝ちタイムは1分41秒6(良)。さらに6馬身差の3着にはDemocratic Deficitが入った。

 ゴドルフィンは15日のShamardalによるプールデッセデプーラン(仏2000ギニー、3歳牡、仏G1・芝1600m)制覇に続き、2週続けての欧州クラシック制覇。いよいよ帝国軍と共和国軍の戦いも佳境に入ってまいりました。個人的にもセブンスターズでの選択馬ということもあって、ひじょーーーーーーーーーーーーーーーにうれしい1勝です。

5/21 愛・カラ競馬場 Good
愛2000ギニー(3歳牡・牝、愛G1・芝8f)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (7) Dubawi(IRE) / S.Bin Suroor / L.Dettori 7/4J 1.41.6
2 (4) Oratorio(IRE) / A.O'Brien / K.Fallon 7/4J 2
3 (6) Democratic Deficit(IRE) / J.Bolger / K.Manning 13/2 6
4 (9) Rebel Rebel(IRE) / N.Callaghan / O.Urbina 7/1 2
5 (5) Albert Hall(GB) / A.O'Brien / J.Heffernan 16/1 2
6 (8) Capable Guest(IRE) / M.Channon / C.Catlin 50/1 短頭
7 (3) Bobs Pride(IRE) / D.Weld / P.Smullen 14/1
8 (1) Hills Of Aran(GB) / A.O'Brien / C.O'Donoghue 80/1
(2) Showdance(USA) / A.O'Brien / J.Murtagh 出走取消

 勝ったDubawiは、父がゴドルフィン史上最強馬と呼ばれながらも若くしてこの世を去ったDubai Millennium、母が98年の伊オークス馬Zomaradah(その父Deploy)という血統で、近親には98年の英ダービー馬High-Rise(祖母のJawaherの半弟、父ハイエステイト)、High Hawk(ローマ賞-伊G1)、In The Wings(BCターフ-米G1)などがいる欧州名牝系Sunbittern系の出身。一族を見渡してもLegend Maker(ロワイヨモン賞-仏G3)、Legend Makerの仔で今年の英1000ギニー(英G1)を制したVirginia Waters、Infamy(ロスマンズ国際=現カナディアン国際S-加G1)、Amfortas(キングエドワード七世S-英G2)など活躍馬がずらりと並んでいる。

 2歳時、愛ナショナルS(愛G1)など3戦全勝という成績でシーズンを終えたDubawiは、3歳時には欧州クラシック戦線を席巻すると目されていた。しかし、4月11日に地元ドバイで行われたプライベートトライアルでも4馬身差圧勝して臨んだ、今季初戦の英2000ギニー(英G1・芝8f)では馬が堅い馬場を気にしてか、直線大きくよれて、人気を裏切る5着敗退。周囲の期待が大きかっただけに、一時はどうなることかと思われたが、見事立て直してのクラシック制覇で、今後の期待が膨らむ1勝となった。通算成績は5戦4勝で、うちG1・2勝。

 馬主ゴドルフィン、S.ビン・スルール調教師、L.デットーリ騎手のチーム・ゴドルフィンとしては、00年のバチアーに続き、愛2000ギニー・2勝目となった。

 ゴドルフィンを率いる皇帝ことシェイク・モハメド殿下は、「今日は歴史的な一日になった。私はとても感動し、喜びに打ち震えている。今日という日はDubawiのためにあった」と感極まっている様子。殿下、私めもお気持ちは常にご一緒にあります。ある意味、吉田善哉のダービー制覇のときに勝るとも劣らないほどの感動を受けているのではないかとお察しいたします。愛した馬の子供でクラシックを勝つという快挙。まさに競馬、まさにブラッドスポーツ。今後は英ダービー(英G1・芝12f)に参戦するかどうかをじっくり考えて決めるとのこと。父Dubai Millenniumは英ダービーでは1番人気に支持されながら9着に敗れて、もしDubawiが英ダービーを制した場合、父の雪辱を果たすことになり、殿下の感動たるや、想像を絶するものになるに違いない。

 Oratorioで2着に敗れたオブライエン調教師は、「今日は馬場が少し柔らかかった」ということで、本日はあくまでもDubawiのための日。3頭出しも役不足の感は否めなかった。オブライエン調教師は明日の愛1000ギニー(愛G1)でVirginia Watersによる英愛1000ギニー制覇を目指す。
  1. 2005/05/22(日) 00:11:51|
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European Horse Wars エピソード2 ~帝国の逆襲~

Dubawi to meet O'brien quartet in Irish Two Thousand Guineas (Thoroughbred Times)
DUBAWI CAMP HAPPY WITH CONDITIONS (Sporting Life)

 世間では、スターウォーズなるものが人気であるようだが、欧州においても、プライドと意地をかけた、熱い熱い子供じみたガキの意地の張り合いが展開されていることを諸君は知っているのか!!

 European Horse Warsとは、そのようなみっともなくも、レベルの低い、何年にもわたる共和国軍と帝国軍の争いの歴史である。圧倒的な武力をもって、欧州戦線を蹂躙する帝国軍と欧州で古くから根を張る共和国軍、両者による戦いは数年にもわたっており、一進一退を繰り返しながら05年戦線が幕を開けることになった。

 かのバリードイルという地では、選ばれたエリート達がフォースの習得に女の子のお尻にも目を向けず日夜励んでおり、その育成体勢には帝国軍も一目置いているという。幾人かはその厳しさに耐え切れず、ダークサイドに引き込まれ、姿を消すことになるが、フォースの習得を果たした者たちには晴れて欧州戦線での活躍が約束されている。

ファロン
←その目線の先は。。。

 前回エピソード1~新たなる希望~では、03年、04年といいところなく一敗地にまみれた共和国陣営ことバリードイル陣営が、スペンサーなる、実力不足の若造に代わり、全てはさておき、腕は確かな傭兵腕利き雇われ騎手であるハンソロことファロンという新たなる希望を見出し、英2000ギニー、英1000ギニーと帝国軍ことゴドルフィン陣営に先制攻撃を仕掛けることに成功した。

 





 共和国軍が誇るジェダイ・マスター、オビ=ワン・ケノービことGiant's Causewayの流れを受けるルーク・スカイウォーカーこと共和国軍の若き英雄Footstepsinthesand、レイア姫ことVirginia Watersは、05年における共和国軍の主力としての活躍が期待されている。オビ=ワン・ケノービは、かつてジェダイの騎士として欧州における共和国軍の地位を奪回するのに貢献したジェダイ・マスターである。゜アイアン゜ジェダイ・マスターと呼ばれるほどの活躍ぶりで、現役を退いてからもルーク・スカイウォーカーなどを育てていたが、同じくジェダイの騎士として将来を渇望されていながら、ダークサイドへと落ちた者もいたという。


こーてー
 一方、帝国軍ことゴドルフィン陣営は、05年戦線に向けて鳴り物入りで帝国軍入りしたShamardal、帝国軍の次世代を担うエースと見込まれていたDubawiが、いずれも皇帝の熱い期待を裏切り無様な敗戦を喫していた。
←お前らは何をやっとるんだ。ビリビリやるぞ!






デトリ

 しかし、帝国軍も黙ってはおらず、Shamardalがフランス戦線で共和国軍に対し反撃ののろしを挙げることに成功する。今は帝国軍として戦っているShamardalだが、実はルーク・スカイウォーカーと同じくオビ=ワン・ケノービことGiant's Causewayの流れをひくものである。敵軍であったGiant's Causewayの流れを汲みながらも、その実力に惚れダークサイドへと引きずり込んだ皇帝であったが、地元でのお披露目ではダークサイドとフォースとの狭間で苦しみ、敵陣に突撃をしかけ撃沈するというShamardalの初戦であった。しかし、今は立派にダークサイドへ転向し、その甲斐あってフランス戦線では皇帝の期待に応えて見事勝利を挙げた。

←勝利に沸く帝国国民に迎えられ、喜びのジャンプ
 

帝国軍の謎の参謀スルールは、数年前より帝国軍の参謀に抜擢され、帝国軍の戦略を担っているが、その素性は一切が謎に包まれている・・・。噂では元はジェダイの騎士であったということなのだが、その素顔は怪しいマスクに隠されており、誰もその素顔をのぞいたことはないという。。。


スルール
←怪しいサングラスとヒゲ・・・

 Shamardalの勝利を機に勢いに乗りたい構えの帝国軍は、皇帝の寵愛を一心に受けるDubawiが汚名返上に向けてついにアイルランド戦線に乗り出す。

 Dubawiは前走英2000ギニー(英G1)では圧倒的1番人気を背負い、戦いに臨んだものの、初めて出会う強力なフォースの持ち主に恐れをなして敵前逃亡。皇帝の機嫌を損なってしまう。皇帝に2度の失敗は許されない、Dubawiは背水の陣でアイルランド戦線に向かう。ライバルFootstepsinthesandはDubawiの本気に恐れをなして、アイルランド戦線より離脱。Dubawiに、もはや敵はいない。行け、Dubawi!行くんだ、Dubawi!!

●参考サイト
スターウォーズの達人!



  1. 2005/05/21(土) 02:54:20|
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愛2000ギニートライアルS、展望

CENTRAL GOES ON TRIAL (Sporting Life)
Previews LEOPARDSTOWN 10TH APR (Irish-Racing.com)

 オブライエン厩舎期待の一頭、グランドセントラル Grand Centralがついに始動する。まだ1勝馬ながら、Sadler's Wells産駒で母がコロネーションS(英G1)の勝ち馬Rebecca Sharp、伯父が英ダービートライアルS(英G3)を制したMystic Knight(父Caerleon)、近親(祖母の半妹)がOn the House(父Be My Gest、英1000ギニー-英G1、サセックスS-英G1)という良血で、現在英2000ギニーのブックメーカー前売りオッズでは10-15倍の人気に推されている。04年10月のデビュー戦(芝7f)では4馬身差楽勝しており、オブライエン-ファロンコンビでクラシック戦線をにぎわすことができるかどうか。オブライエン-ファロンコンビは、同日行われるクラシックトライアルの愛1000ギニートライアルS(愛G3)にVirginia Waters、バリサックスS(愛G3)にSagamixの半弟Almightyでも挑む。

4/10(日) 愛・レパーズタウン競馬場
愛2000ギニートライアルS(3歳牡セン、愛G3・芝8f)

馬番 枠 馬名(生産国) / 厩舎 / 騎手
1 (2) Alayan(IRE) / J.Oxx / M.Kinane
2 (1) Forecourt(IRE) / C.O'Brien / F.Berry
3 (3) Gaff(USA) / D.Weld / P.Smullen
4 (4) Grand Central(IRE) / A.O'Brien / K.Fallon

 過去の傾向を見るに、愛2000ギニートライアルS、愛2000ギニー(愛G1)と連勝した馬は99年のサフロンウォルデンまで遡らねばならず、近年では、2歳時に数戦を消化し3歳時は英2000ギニー(英G1)から始動、2・3走目に愛2000ギニーというローテーションをとる馬が愛2000ギニーで優勝している。しかしながら、03年では愛2000ギニートライアルSを制したRefuse to Bendが英2000ギニーを制覇、04年では愛2000ギニートライアルSを制したGrey Swallowが愛ダービー(愛G1)を制覇と、愛2000ギニーのトライアルとしてだけではなく、欧州クラシック戦線を占う意味で見逃せない1戦であることには変わりはない。

●関連トピックス
欧州3歳クラシック戦線、4月の重賞一覧
  1. 2005/04/09(土) 13:04:35|
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くろうま

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