Darkhorse Runs

All Done, but the fighter still remains.

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UAE1000ギニー(2/16)、Vague圧勝

Vague easily wins UAE One Thousand Guineas (Thoroughbred Times)
Easy Guineas for Vague (Dubai World Cup | Press Releases)
ROCK MUSIC BLOWS AWAY RIVALS (Godolphin)
Keating on hand to witness Rock Music win (DIRC Blog)
Montgomery’s Arch gets up in final strides (DIRC Blog)
ドバイインターナショナルレーシングカーニバル6日目・動画

 現地時間2月16日、首・ナドアルシバ競馬場で行われたUAE1000ギニー(3歳牝、準重賞・ダート1600m)は、M.Kinane騎手騎乗の1番人気Vague(牝3、英・J.Noseda厩舎)が、Imperial Iceに5.1/4馬身差をつける圧勝で人気に応えた。勝ちタイムは1分37秒83(良)。さらにクビ差の3着に2番人気に支持された南アフリカ2歳牝馬チャンピオンRock Operaが入り、3番人気Deveronは4着だった。

2/16 首・ナドアルシバ競馬場 Fast
UAE1000ギニー(3歳牝、準重賞・ダート1600m)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
10 (5) Vague(USA) / J.Noseda / M.Kinane 13/8F 1.37.83
1 (7) Imperial Ice(SAF) / H.Brown / K.Shea 33/1 5.1/4
3 (10) Rock Opera(SAF) / A.Laird / T.Durcan 9/4 クビ
7 (6) Give Me The Night(IRE) / D.Watson / W.Supple 22/1 4
4 (1) Deveron(USA) / I.Mohammed / K.McEvoy 100/30 2.1/4
5 (2) Donia Dubai(IRE) / R Bouresly / P.Dillon 14/1 1.1/2
11 (9) Zeina Of Arabia(GB) / D.Watson / T.Shea 100/1 1/2
8 (3) Lindus Atenor(GB) / M Al.Muhairi / W.Smith 50/1 クビ
2 (4) Princess Woodman(BRZ) / C.Morgado / M.Almeida 66/1 クビ
9 (8) Swan Maiden(USA) / A.Laird / R.Mullen 12/1 9
6 (11) Dont Dili Dali(GB) / J.Moore / J.Egan 100/1 1.1/2

 同レースを制したVagueは、父がSmarty Jonesの父として知られるElusive Quality、母April In Kentucky(その父Palace Music)という血統で、伯父にサンタバーバラH(米G1)を制したReloy(父Lilov)がいる。デビュー2戦目で初勝利を挙げると、アルバニーS(英G3)でRumplestiltskin(3着)に先着して2着。その後チャレンジスターS(英準重賞)で2着、デビュータントS(愛G3)でRumplestiltskinの4着という成績で05年を終える。06年はドバイから始動し、前走ムスタクバリC(3歳牝、ダート1400m)ではドバイ初勝利を挙げており、今回の勝利でドバイ2戦2勝となった。通算成績7戦3勝。今後は3月9日のUAEオークス(3歳牝、準重賞・ダート1800m)が目標となる。

 Vagueの勝利により、01年から05年まで同レース5連覇の偉業を達成したS.Bin Suroor調教師の6連覇はならず、01年から今年で6年の歴史を数えるUAE1000ギニーで初めてS.Bin Suroor調教師以外の調教師が優勝したことになった。また、02年からゴドルフィン勢が4連勝を飾っていたが、ゴドルフィンの5連勝もならなかった。

 また、同馬を管理するJ.Noseda調教師は、タブロイドC(4歳上、芝1200m)をMontgomery's Archで制しており、この日2勝を挙げる活躍。ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2005で7勝を挙げていたが、今年はそれを上回る勝利数を挙げると思われる。

 同日行われたレースでは、05年サンパウロ大賞典(伯G1)でロイヤルアカデミー産駒Macbethの2着したPunch Punchが、7R・プロパティウィークリーC(4歳上、芝2400m)でドバイ2戦目にして初勝利。

 4R・アクエリアスC(4歳上、ダート1400m)ではゴドルフィンのRock Musicが快勝。前走ドバルT(4歳上、ダート1600m)に続く連勝で、ゴドルフィン勢として際立つ活躍。

●関連トピックス
UAE1000ギニー(2/16)、展望
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  1. 2006/02/18(土) 17:01:11|
  2. 06年ドバイ国際競走|
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UAE1000ギニー(2/16)、展望

Vague headlines the Guineas (Dubai World Cup | Press Releases)

 現地時間2月16日、首・ナドアルシバ競馬場ではUAE1000ギニー(3歳牝、準重賞・ダート1600m)が行われる。

2/16 首・ナドアルシバ競馬場
UAE1000ギニー(3歳牝、準重賞・ダート1600m)

馬番 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (7) Imperial Ice(SAF) / H.Brown / K.Shea
2 (4) Princess Woodman(BRZ) / C.Morgado / M.Almeida
3 (10) Rock Opera(SAF) / A.Laird / T.Durcan
4 (1) Deveron(USA) / I.Mohammed / K.McEvoy
5 (2) Donia Dubai(IRE) / R Bouresly / P.Dillon
6 (11) Dont Dili Dali(GB) / J.Moore / J.Egan
7 (6) Give Me The Night(IRE) / D.Watson / W.Supple
8 (3) Lindus Atenor(GB) / M Al.Muhairi / W.Smith
9 (8) Swan Maiden(USA) / A.Laird / R.Mullen
10 (5) Vague(USA) / J.Noseda / M.Kinane
11 (9) Zeina Of Arabia(GB) / D.Watson / T.Shea

 UAE1000ギニーはVague、Rock Opera、Deveronの3頭の馬が抜けており、その3頭の争いと見られている。M.Kinane騎手が騎乗するVagueは、1月26日のドバイ初戦を快勝してここに臨む。欧州2歳牝馬路線では、05年アルバニーS(英G3)でRumplestiltskin(3着)に先着して2着がある実力馬で、現在人気を集めている。

 南アG1馬Rock Operaは、ケープヴェルディを制したClinetの3着がドバイ初戦の結果。Deveronはマルセルブーサック賞(仏G1)でRumplestiltskinの3着。今回がドバイ初戦となる。
  1. 2006/02/16(木) 01:07:00|
  2. 06年ドバイ国際競走|
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ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006展望

1、ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006

Dubai World Cup Canival continues (Thoroughbred News)
Over 200 horses nominated for 2006 Dubai IRC (Thoroughbred News)
Dubai International Racing Carnival begins Thursday (Thoroughbred Times)

 17ヶ国から200頭以上もの馬、100人以上の調教師が総額3100万ドル(約35億円・・・)もの賞金をかけてしのぎを削る今年のドバイインターナショナルレーシングカーニバル。英国から60頭、アイルランドから14頭、ブラジルから16頭などが参加する予定。G3からG2に格上げされ、総額賞金が25万ドルになったアルファヒディフォートをはじめ、アルシンダガースプリント、バージュナハールなど05年から7レースが格上げされており、ドバイインターナショナルレーシングカーニバルの評価が全体的に上がっているものの、UAE1000ギニー、UAEオークス、ケープヴェルディ、バランシーンは以前準重賞にとどまった。

 今年から芝のレースに出場する最低限のレーティングが85から90になった。

2、ドバイデューティーフリーがアジアマイルチャレンジ第2戦に

Dubai joins the Asian Mile Challenge (Dubai World Cup | Press Releases)
US$12.6 million racing series announced as 2006 Asian Mile Challenge is launched (SA Horseracing)
Dubai Duty Free & Dubai Sheema Classic become world’s richest turf races (Emirates Racing Association)

 今年からドバイデューティーフリー(首G1・芝1777m)がアジアマイルチャレンジに加わり、3月4日の豪・フューチュリティS(豪G1)に続いてアジアマイルチャレンジ第2戦となった。また、06年より、ドバイデューティーフリー、ドバイシーマクラシック(首G1)の総賞金が500万ドル(1着賞金300万ドル)に引き上げられており、レースの格・賞金ともに目が離せない1戦となった。

3、UAEリーディングトレーナー、M.Al Kurdi調教師の不在

UAE's Leading Trainer Suspended for Season (The Blood-Horse)
UAEのリーディングトレーナーが調教停止処分に(アラブ首長国連邦)(競馬国際交流協会)
Simpson to replace Al Kurdi at Millennium Stables (SA Horseracing)

 05年12月4日、UAEのM.Al Kurdi調教師は、自身の管理馬で勝ち鞍を挙げた7頭のうち4頭に、禁止薬物のステロイドであるボルデノンが検出されたため、4ヶ月間の調教師免許停止処分を受けた。このため、1月19日から3月25日まで行われるドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006に参加できなくなった。同調教師は、03-04、04-05年と2年連続でUAEリーディングトレーナーに輝いており、ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2005でも167戦18勝で調教師リーディング4位(UAEでは首位)の成績を収めていた。

 シェイク・モハメド殿下の長男シェイク・ラーシド殿下から主に馬を預かっており、05年の主な活躍馬はEstimraar(マハーブアルシマール-首G3)、Gypsy Johnny(UAE2000ギニー-首G3・2着)、Parole Board(アルバスタキヤ)、Littletown Bridge(UAEオークス・2着)など。

 M.Al Kurdi調教師の管理馬は、同じくUAEのRod Simpson調教師が代わって管理している。Simpson調教師は、Yard-Arm、Hazyview、Kilworthなども管理しているとのこと。

4、日本馬の出走はあるのか

ディープ倒した次は…ハーツクライ、ドバイ参戦へ! (SANSPO.COM)
フラムドパシオン、UAEダービー日本馬初の参戦も (SANSPO.COM)
パシオン、UAEダービーに登録 (nikkannsports.com)

 現時点で報じられている(確定ではない)のが、ハーツクライ、ユートピアの橋口厩舎2頭に、カネヒキリ、ハットトリック、フラムドパシオンという角居厩舎の3頭。ハーツクライはおそらくドバイシーマクラシックに、ユートピアはドバイワールドCかゴドルフィンマイル(首G2)、カネヒキリがドバイワールドC(首G1)に、ハットトリックがドバイデューティーフリー、クロフネ産駒のフラムドパシオンがUAEダービー(首G2)に出走を考えているとのこと。

 シーザリオでアメリカンオークス(米G1)を、ハットトリックで香港マイル(香G1)を制すなど海外遠征で実績を残している角居厩舎だけに期待がかかる。角居厩舎にはシンガポールの高岡厩舎で働いていたスタッフがいるそうで、そのスタッフが海外遠征に際しての輸送・現地での調整などで活躍しているのだそうだ。ただ、角居調教師は、「ドバイは日本と比べて温度差が激しく遠征は難しい」と慎重な姿勢。その困難を乗り越えて是非遠征してもらいたいところだ。

 昨年ドバイワールドCで6着と健闘し、東京大賞典(交流G1)を連覇したアジュディミツオーはドバイではなく、ブリーダーズC(米G1)を考えているそうで、それはそれで面白いかもしれない。個人的には森厩舎のシーキングザダイヤに期待したいところだが・・・。

5、南アフリカのM.De Kock調教師の動向

De Kock begins his Dubai campaign (Dubai World Cup | Press Releases)
Over 200 horses nominated for 2006 Dubai IRC (Thoroughbred News)

 ドバイインターナショナルレーシングカーニバルで最も輝きを増す調教師といえば、南アフリカのM.De Kock師。今年は16頭を参戦させる予定で、そのメンバーは04年ドバイデューティーフリー(首G1)の覇者Right Approach、04年UAEダービー(首G2)を制したLundy's Liability、05年アルラシディヤ(首G3)の勝ち馬Wolf Whistle、SAフィリーズクラシック、ウーラヴィントンSと南アG1を2勝し04-05年最優秀3歳牝馬に輝いたIrridescence、愛・A.O'Brien厩舎からの移籍馬でストレンソールS(英G3)を制したMullins Bayと、今年も本気モード。

6、アメリカからの遠征馬の動向

 昨年のドバイワールドCでも1~3着をアメリカ勢が独占したように、ドバイで滅法強いアメリカ勢。今年はどんな馬が遠征するのか、私自身がうといせいか情報を聞かない。誰か教えてください(-.-)

7、欧州トップホースの参戦

 当初05年で引退すると言われていたOuija Boardが現役を続行、ドバイシーマクラシックに参戦するらしい。詳しいことは不明。香港ヴァーズは馬群をこじ開けてすごい脚だった。

8、アガ・カーン殿下の参戦

Dubai World Cup Canival continues (Thoroughbred News)

 アガ・カーン殿下がAlayan(牡4、英・J.Oxx厩舎)でドバイインターナショナルレーシングカーニバルに初参戦。Alayanは、愛2000ギニートライアルS(愛G1)を制し、愛ダービートライアルS(愛G2)でも2着と05年クラシック戦線で活躍した馬で、叔父には03年愛ダービー(愛G1)、キングジョージ(英G1)を制したAlamshar(父Key of Luck)がいる良血。

9、各国からの遠征馬について

Xcellent for Dubai World Cup meeting (Thoroughbred News)

 ニュージーランドのXcellentがドバイシーマクラシックに、Starcraftはドバイデューティーフリー?

10、ゴドルフィンの出走馬について

Electrocutionist joins the Godolphin banner (The Blood-Horse)
New purchases for Godolphin (SA Horseracing)
INTEREST JOINS GODOLPHIN (Sporting Life)
SHAWANDA AND VALIXIR JOIN GODOLPHIN (Godolphin)
NEW ADDITIONS FOR GODOLPHIN (Godolphin)
Godolphin acquires Group 2 winner Pinson in latest deal (Thoroughbred Times)
シェイク・モハメド殿下、Gonbardaも購入 (海外競馬)

 客観的に見て、今年は厳しい。05年も厳しかったが、今年はメンバー的にさらに厳しい印象を受ける。年末の購入ラッシュはそういった厳しい状況を打破するためなのだろうが、それが吉と出るか凶と出るか果たして・・・。Stellar Jayne、Sundropあたりがまだ現役ならある程度計算ができたのだろうが、もう引退してしまったし、未知数の馬が多い。

 05年の9月以降から現在まで、セール以外でゴドルフィンが新たに購入した馬は、Electrocutionist、Shawanda、Valixir、Caradak、Oiseau Rare、Gonbarda、Silca's Sister、Henny Hughes、Palace Episode、Winged Cupid、Stepping Up、Opera Cape、Pinson、With Interest、The Geezer、Leo、Devoron、Iffraaj、Goodrickの19頭。

 Valixir、Caradakはドバイインターナショナルレーシングカーニバルにも参戦予定とのこと。おそらく両方ドバイデューティーフリー(首G1)だろう。Henny HughesはUAEダービー(首G2)からケンタッキーダービー(米G1)が青写真だろう。

11、ウルグアイ3冠馬Invasorのドバイでの走り

Uruguayan Triple Crown Winner Bought by Shadwell (The Blood-Horse)

 シェイク・ハムダン殿下のShadwellが、ウルグアイ3冠馬Invasorを購入し、ドバイインターナショナルレーシングカーニバルでの出走を考えているということで、果たしてドバイで通用するのかどうかに注目される。おそらく3月2日のアルバスタキヤあたりを叩いて3月26日のUAEダービーに臨むことになるかと思う。
  1. 2006/01/09(月) 02:10:13|
  2. 06年ドバイ国際競走|
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ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006スケジュール

01/19(木) マクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)

01/26(木) アルシンダガースプリント(4歳上、首G3・ダート1200m)

02/02(木) アルラシディヤ(4歳上、首G3・芝1777m)

02/09(木) ケープヴェルディ(4歳上牝、準重賞・芝1600m)
02/09(木) マクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)

02/10(金) UAE2000ギニー(3歳、首G3・ダート1600m)

02/16(木) UAE1000ギニー(3歳牝、準重賞・ダート1600m)

02/23(木) アルファヒディフォート(4歳上、首G2・芝1600m)

02/24(金) バランシーン(4歳上牝、準重賞・芝1777m)

●スーパーサーズデイ
03/02(木) マハーブアルシマール(4歳上、首G3・ダート1200m)
03/02(木) アルバスタキヤ(3歳、ダート1800m)
03/02(木) ジュベルハッタ(4歳上、首G2・芝1777m)
03/02(木) バージュナハール(4歳上、首G3・ダート1600m)
03/02(木) ドバイシティオブゴールド(4歳上、首G3・芝2400m)
03/02(木) マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)

03/09(木) UAEオークス(3歳牝、準重賞・ダート1800m)

●ドバイワールドCデイ
03/25(土) ゴドルフィンマイル(4歳上、首G2・ダート1600m)
03/25(土) UAEダービー(3歳、首G2・ダート1800m)
03/25(土) ドバイゴールデンシャヒーン(4歳上、首G1・ダート1200m)
03/25(土) ドバイシーマクラシック(4歳上、首G1・芝2400m)
03/25(土) ドバイデューティーフリー(4歳上、首G1・芝1777m)
03/25(土) ドバイワールドC(4歳上、首G1・ダート2000m)

※古馬ダート中距離路線
01/19(木) マクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)
02/09(木) マクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)
03/02(木) マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)
03/25(土) ドバイワールドC(4歳上、首G1・ダート2000m)

※古馬ダートマイル路線
01/19(木) マクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)
03/02(木) バージュナハール(4歳上、首G3・ダート1600m)
03/25(土) ゴドルフィンマイル(4歳上、首G2・ダート1600m)

※古馬ダート短距離路線
01/26(木) アルシンダガースプリント(4歳上、首G3・ダート1200m)
03/02(木) マハーブアルシマール(4歳上、首G3・ダート1200m)
03/25(土) ドバイゴールデンシャヒーン(4歳上、首G1・ダート1200m)

※古馬芝長距離路線
03/02(木) ドバイシティオブゴールド(4歳上、首G3・芝2400m)
03/25(土) ドバイシーマクラシック(4歳上、首G1・芝2400m)

※古馬芝1777m路線
02/02(木) アルラシディヤ(4歳上、首G3・芝1777m)
03/02(木) ジュベルハッタ(4歳上、首G2・芝1777m)
03/25(土) ドバイデューティーフリー(4歳上、首G1・芝1777m)

※古馬牝馬芝路線
02/09(木) ケープヴェルディ(4歳上牝、準重賞・芝1600m)
02/24(金) バランシーン(4歳上牝、準重賞・芝1777m)
03/25(土) ドバイデューティーフリー(4歳上、首G1・芝1777m)

※UAE3冠
02/10(金) UAE2000ギニー(3歳、首G3・ダート1600m)
03/02(木) アルバスタキヤ(3歳、ダート1800m)
03/25(土) UAEダービー(3歳、首G2・ダート1800m)

※3歳牝馬路線
02/10(金) UAE1000ギニー(3歳、首G3・ダート1600m)
03/09(木) UAEオークス(3歳牝、準重賞・ダート1800m)

●関連サイト
ドバイ競馬開催スケジュール05-06
  1. 2006/01/03(火) 16:30:08|
  2. 06年ドバイ国際競走|
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何を見てもドバイを思い出す

 Darkhorse Runsのくろうまとしての原点であり、05年における自分の仕事・活動を決定づけたともいえるドバイインターナショナルレーシングカーニバル2005からもうすぐ1年が経とうとしている。05年1月の下旬から始まったドバイインターナショナルレーシングカーニバル2005。当時を思い出すと、仕事でやるべきことと自分のやりたいことが徐々に乖離していく中で、フラストレーションを解消し、自分の鬱憤を晴らすはけ口をひたすらに探していた気がする。むかつく上司、自分の力が認められない悔しさ、やり場のない怒り、毎日のルーチン、そんなものに苛立ち切っていた。

 そんな自分にとって、ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2005というお祭りは、格好の現実逃避の的だった。ドバイというまだ見ぬ地で行われる、世界一リッチなお祭り騒ぎ。ドバイ、イギリス、アメリカ、南アフリカをはじめ、世界から賞金を求めて馬と人が集まり、世界最高額賞金を誇る総賞金600万ドルのドバイワールドCに向けて覇を競う。この現実感のなさと夢のある舞台設定が自分には都合がよかった。ドバイを考えているときだけは、ビッグな夢に浸れているような気がしたから。

 仕事をやめて次の仕事が見つかるまでの2月・3月、お金もなくひたすら家にいた自分は、ドバイ一色だった。時間なら腐るほどあったし、よけいなことを考えるとウツになるし、何かに没頭したかった。幸いにして毎週のようにレースはあったし、ネタに困ることはなかった。おそろしく時間のかかる海外競馬だが、あの頃の自分にしてみれば何の問題もなかった。

 3月の下旬、祭りは終わったが、時を同じくしてようやく新しい会社の仕事が始まった。さすがにお金もかなりやばかったし、働きたかった。ドバイが終わり、欧州にブログのネタを移したが、新しい会社での仕事も基本9時~5時半というある意味怖いくらいヒマな仕事で(つなぎの仕事だったし)、家に帰ってからは海外のサイトを巡回し、ブログを更新するという日々が続いた。ココロのスキマを埋めるようにブログの更新は毎日欠かさず、日々を追うごとに現実逃避の手段としての海外競馬に深みをはまっていった。

 仕事が終わって家に帰り、夕食を食べ終わるのが7時過ぎ、それから1時間ほどサイトを巡回し、だいたい1~2時間くらいかけて一つのエントリーを書く。そうするとだいたい10時くらいになっていて、そこから他のサイトをちらほら見たり、気力とやる気があるときはもう一つ書いたりしていたらだいたい12時。風呂に入って1時くらいに寝るというが毎日のパターンとなっていた。今から考えるとどうなんだろうこの生活はと思うが、あの頃は本当に毎日充実している気がした・・・。恐ろしいものである。

 会社はヒマだったが、給料も安い。あくまでつなぎだったこともあり、7月に入りまた新しい会社に入ると生活パターンが少しずつ変わり始めてきた。朝は10時からになったし(この1時間はかなり大きい)、夜は定時が7時でだいたい7時半か8時まで仕事。そこから家に帰ってご飯を食べたらもう10時くらい。

 給料は少し高くなったかわりに忙しくなったし、9時か10時ごろ家に帰ってもそこから仕事関係でやることがいくつもある。純粋に海外競馬にさける時間も少なくなったし、一心不乱に海外競馬に現実逃避をしたいとも思わなくなってきた。仕事は面白かったし、忙しくもあったから。

 そういうわけで、9月のはじめにあることがきっかけで海外競馬から足を洗った。Thoroughbred Times、Sporting Lifeなどのニュースサイトも一切見なくなったし、海外競馬サイト・ブログも流し読みするくらいでほとんど見なくなった。他にやることは山ほどあったし、海外競馬に使っていた時間はそのまま仕事関係に消えた。未練も全くなかったし、もう一度やりたいとも思わなかった。1ヶ月が経ち、2ヶ月が経っても・・・。あれほど狂ったように海外競馬のことばかり考えていたのに。

 でも、さすがにドバイで競馬開催が始まった11月くらいからはちょっと興味が沸いたし、ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006まで1ヶ月を切ると気になってくる。やっぱりドバイインターナショナルレーシングカーニバルは自分の中では特別な存在なんだと思う。なぜここまでドバイ・ゴドルフィンに心を奪われるのか自分でもよくわからないが、自分のなかではロイヤルアスコットミーティングよりも米3冠サバイバルレースよりも、日本のクラシックよりも、輝ける存在である以上、今年もドバイインターナショナルレーシングカーニバルをしっかりと見つめていきたいと思った。

 何よりもドバイインターナショナルレーシングカーニバルを私が大事にしているのは、このブログのコンセプトである「メインストリームではないけれど、決して無視のできない存在‘darkhorse’になりたい」という思いを一番仮託しやすい舞台だから。

 そういうわけでとりあえず、06年の始まりからドバイインターナショナルレーシングカーニバルが終わる3月末までまた更新を再開しようと思う。それから先のことはわからない。去年みたいに欧州がはじまってそっちにまた興味が移るのかもしれないし、そうならないのかもしれない。それはそのときまた決めればいいことだし、きっとそのころにはいろいろと状況が変わっていると思う。っていうか、変わってて欲しい。。。
  1. 2006/01/03(火) 11:55:51|
  2. 06年ドバイ国際競走|
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南アフリカのトップスプリンター2騎がドバイへ

TOP SPRINTERS BOUND FOR DUBAI (SA Horseracing)

 南アフリカのGeoff Woodruff厩舎に所属するトップスプリンターのSafe Structure(牡4、南ア・G.Woodruff厩舎)、Commandocourageous(セン4、南ア・G.Woodruff厩舎)が、ドバイインターナショナルレーシングカーニバルに備えて、ドバイのDean Maroun・Frikkie Greyling厩舎に移籍することになった。

 Commandocourageousは父National Assembly、母Enchanted Cove(その父Wolf Power)という血統。従兄弟に南アG1・3勝を挙げ香港スプリント(香G1・芝1000m)でも2着したNational Currency、近親にSAフィリーズスプリント(南アG1)を制し02年南アフリカ最優秀古馬牝馬スプリンターに輝いたEnchantressがいる。近親のNational Currencyはドバイでサソリに咬まれて蹄葉炎を発症し死亡した悲劇の名スプリンターで、01年南アフリカ最優秀2歳牡馬、02年南アフリカ3歳牡馬最優秀スプリンターに輝いている。

 Commandocourageousは現在7戦5勝という成績で現在4連勝中。いまだ重賞勝ちはないものの、その4連勝でつけた馬身は何と27.3/4馬身という未完の大器で、南アフリカを代表するスプリント血統が、因縁の地ドバイで果たしてどんな活躍を見せてくれるのか。

 Safe Structureは父National Assembly、母Thatch Umbrella(その父Golden Thatch)という血統で、13連勝の記録を持つFlower Power、ナタルオークス(南アG1)を制したVelozia、SAギニー(南アG1)で2着したUnderwood、ゴールドメダリオン(南アG1)を制し96年最優秀2歳牝馬に輝いたHistoric Ladyなどを輩出している南アフリカを代表する名牝系の出身。現6戦5勝で、トミーホットスパーH(南アG3・芝1000m)で後にザマーチャンツ(南アG1・芝1200m)を制すVegaを破り重賞初制覇を飾っている。
  1. 2005/09/01(木) 00:32:45|
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くろうま

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