Darkhorse Runs

All Done, but the fighter still remains.

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マクトゥームチャレンジラウンドIII(3/2)、Electrocutionist7馬身差圧勝

Electrocutionist passes Dubai World Cup test (Dubai World Cup | Press Releases)
Electrocutionist takes to dirt in prep for Dubai World Cup (Thoroughbred Times)
Electrocutionist Wins World Cup Test in Style (The Blood-Horse)
Electrocutionist Has Sparks Flying (Yahoo! Sport)
IMPRESSIVE ELECTROCUTIONIST (Godolphin)
Al Maktoum Challenge Rd 3 Review (DIRC Blog)
スーパーサーズデイ(ドバイインターナショナルレーシングカーニバル9日目)・動画

 現地時間3月2日、首・ナドアルシバ競馬場では3月25日のドバイワールドC(首G1)に向けての最重要前哨戦マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)が行われた。

 ゴドルフィンデビューを飾るElectrocutionist(牡5、首・S.Bin Suroor厩舎)が人気を集め、昨年の覇者Chiquitin、マクトゥームチャレンジラウンドIIで3着したEccentric、それらに少し離れて昨年の2着馬Elmustanserが支持されていた戦前の評価だったが、レースではElectrocutionistが直線の入り口で先行したChiquitinを一瞬のうちに捕らえると、直線一気に突き抜けて7馬身差圧勝。格の違いを見せ付けた形となり、2着にChiquitin、さらに2.1/4馬身差の3着にElmustanserが入り、昨年の1、2着馬が今年は2着、3着という結果になった。勝ちタイムは2分01秒06(良)と、00年のDubai Millennium(1分59秒60)、99年のSpindnift(2分00秒53)に次ぐ好時計だった。

3/2 首・ナドアルシバ競馬場 Fast
マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (8) Electrocutionist(USA) / S.Bin Suroor / L.Dettori 6/5F 2.01.06
2 (13) Chiquitin(ARG) / I.Jory / M.Kinane 11/4 7
3 (2) Elmustanser(GB) / D.Watson / R.Hills 20/1 2.1/4
4 (3) Parasol(IRE) / D.Watson / R.Mullen 7/1 3.3/4
5 (9) Ketter(BRZ) / L.Singnoretti / A.Domingos 50/1 2
6 (11) Surbiton(USA) / A.Al Raihe / R.Ffrench 66/1 2.1/4
7 (1) Hippodrome(IRE) / H.Brown / J.Bekker 66/1 5.1/2
8 (6) Mistongo(URU) / S.Seemar / K.McEvoy 66/1 1.1/2
9 (4) Jader(IRE) / S.Seemar / R.Moore 50/1 アタマ
10 (15) Eccentric(GB) / S.Seemar / J.Murtagh 9/2 4.1/2
11 (7) Attentive(IRE) / S.Seemar / T.O'Shea 100/1 6
12 (14) Bosra's Valentine(USA) / R.Bouresly / G.Hind 66/1 5.3/4
13 (12) State Shinto(USA) / R.Bouresly / W.Supple 100/1 6.1/2
14 (10) Todman Avenue(USA) / A.Al Raihe / W.Smith 100/1 4

 同レースを制したElectrocutionistは、父Red Ransom、母Elbaaha(その父アラジ)という血統で、従兄に独ダービー馬Robertico(父Robellino)がいる。04年4月にイタリアでデビューし、デビューから3連勝を飾る。G1初挑戦のジョッキークラブ大賞典(伊G1)では独ダービー馬Shiroccoのハナ差2着に惜敗したものの、カルロダレシオ賞(伊G2)6馬身差圧勝後臨んだミラノ大賞典(伊G1)でLinamix産駒Vol De Nuitとの1騎打ちを制してG1初制覇。初の海外遠征となった英インターナショナルS(英G1)では、ゼンノロブロイを破ってのG1連勝を飾っており、カナダインターナショナルS(加G1)3着後に前馬主のEarle Mack氏から所有が移り、ゴドルフィンが移籍していた。ゴドルフィンデビューとなった同レースは初ダートだったものの、それを感じさせない圧勝劇で、ドバイワールドCに向けてのテストを難なくパスして、本番でカネヒキリと激突する。

 もともと母Elbaahaはマクトゥーム4兄弟の4男シェイク・アハメッド殿下の自家生産馬でゴドルフィンとは遠からぬ縁があった同馬、ゴドルフィンとしては03年以来4度目のドバイワールドC制覇に向けて大きな手ごたえを感じた勝利だった。

 ゴドルフィン所属でドバイワールドCを制した馬たちは、全てマクトゥームチャレンジを勝利してドバイワールドCに臨んでおり、マクトゥームチャレンジ→ドバイワールドCというのはゴドルフィンにおけるいわば勝利の方程式。

 ゴドルフィン移籍後マクトゥームチャレンジを叩いてドバイワールドCを制した先例としては、03年親子制覇を達成したムーンバラッド(父Singspiel、マクトゥームチャレンジラウンドIIを6馬身差圧勝)がおり、マクトゥームチャレンジラウンドIII・ドバイワールドCと連勝したゴドルフィンの馬としては、00年のDubai Millennium、02年のStreet Cryがいる。

 ゴドルフィンの勝利の方程式に則って、本番に挑むElectrocutionistに対し、日本のカネヒキリはゼンノロブロイの借りを返すことができるのか、本番が何とも楽しみになってきた。

●関連トピックス
マクトゥームチャレンジラウンドIII(3/2)、展望
マクトゥームチャレンジラウンドII(2/9)、Jack Sullivan連覇達成
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  1. 2006/03/04(土) 19:13:40|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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マクトゥームチャレンジラウンドIII(3/2)、展望

De Kock fields strong ‘Super Thursday’ team (Dubai World Cup | Press Releases)
Maktoum Challenge Round III highlights Super Thursday at Nad al Sheba (Thoroughbred Times)
DETTORI'S ELECTROCUTIONIST HOPES (Sporting Life)
ELECTROCUTIONIST SET FOR GODOLPHIN BOW (Sporting Life)
ELECTROCUTIONIST DIRT DEBUT (Godolphin)
A look at the Al Maktoum Challenge (DIRC Blog)
MAKTOUM CHALLENGE Round III Results: Historical (DIRC Blog)

 現地時間3月2日、首・ナドアルシバ競馬場では3月25日のドバイワールドC(首G1)に向けての最重要前哨戦マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)が行われる。

3/2 首・ナドアルシバ競馬場
マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)

馬番 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (7) Attentive(IRE) / S.Seemar / T.O'Shea
2 (14) Bosra's Valentine(USA) / R.Bouresly / G.Hind
3 (5) Change The Grange(AUS) / M.Tam / T.Durcan
4 (13) Chiquitin(ARG) / I.Jory / M.Kinane
5 (15) Eccentric(GB) / S.Seemar / J.Murtagh
6 (8) Electrocutionist(USA) / S.Bin Suroor / L.Dettori
7 (2) Elmustanser(GB) / D.Watson / R.Hills
8 (1) Hippodrome(IRE) / H.Brown / J.Bekker
9 (4) Jader(IRE) / S.Seemar / R.Moore
10 (9) Ketter(BRZ) / L.Singnoretti / A.Domingos
11 (6) Mistongo(URU) / S.Seemar / K.McEvoy
12 (3) Parasol(IRE) / D.Watson / R.Mullen
13 (12) State Shinto(USA) / R.Bouresly / W.Supple
14 (11) Surbiton(USA) / A.Al Raihe / R.Ffrench
15 (10) Todman Avenue(USA) / A.Al Raihe / W.Smith

 本番のドバイワールドCと同舞台・同距離で行われる同レース、注目は何といってもゴドルフィンデビューを飾るElectrocutionistがドバイのダートでどんな走りを見せてくれるかだろう。英インターナショナルS(英G1)で日本から遠征したゼンノロブロイを破ったことで、日本でも馴染みが深く、そして強さを知られているElectrocutionist。大種牡馬ながらダートで実績のないRed Ransom産駒という血統、ダート初戦という点から、全くの未知数ながらも、ゴドルフィンのElectrocutionistに寄せる期待は大きい。同馬の出走を嫌ってか、メンバーがやや手薄といえるだけに、ここは負けられない1戦。少なくとも次に期待が持てる内容でなければいけない。逆に、ここを圧勝するようなら、やや手薄なアメリカ勢に代わり、本番でカネヒキリの強敵となるだろう。

 Electrocutionistに対抗する勢力としては、昨年の覇者Chiquitinに2着馬Elmustanser、マクトゥームチャレンジラウンドIIで3着したEccentricらが挙げられれるが、Chiquitinは前走マクトゥームチャレンジラウンドIIで4着敗退、Elmustanserは06年ドバイで2走して6着、5着。Electrocutionistに比べると役不足の感は否めない。

●関連トピックス
マクトゥームチャレンジラウンドII(2/9)、Jack Sullivan連覇達成
マクトゥームチャレンジラウンドI(1/19)、Blatantが9馬身差圧勝
  1. 2006/03/02(木) 23:48:53|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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ドバイワールドC出走予定馬(3/14)

World's best preparing for Dubai (Dubai World Cup | Press Releases)
Magna Graduate zips through workout (DIRC Blog)
Working out: Americans flex muscles (DIRC Blog)
Grey Swallow out of Dubai World Cup (DIRC Blog)

●ドバイワールドC出走予定馬
(3/14現在、出走するであろうと思われる馬)

3/25 ドバイワールドC(4歳上、首G1・ダート2000m)

カネヒキリ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)
主な戦績:フェブラリーS(G1)、ジャパンCダート(G1)

スターキングマン(牡7、栗東・森秀行厩舎)
主な戦績:東京大賞典(交流G1)、日本テレビ盃(交流G2)

Electrocutionist(牡5、首・S.Bin Suroor厩舎)
主な戦績:英インターナショナルS(英G1)、ミラノ大賞典(伊G1)
     マクトゥームチャレンジラウンドIII(首G2・ダート2000m)

Brass Hat(牡5、米・W.Bradley厩舎)
主な戦績:ドンH(米G1)、ニューオリンズH(米G2)

Wilko(牡4、米・C.Dollase厩舎)
主な戦績:BCジュヴェナイル(米G1)、ヴィンテージS(英G2)

Magna Graduate(牡4、米・T.Pletcher厩舎)
主な戦績:ドンH(米G1)・4着、クラークH(米G2)

Super Frolic(牡6、米・V.Cerin厩舎)
主な戦績:BCクラシック(米G1)・4着、ホーソンゴールドC(米G2)

Grey Swallow(牡5、愛・D.Weld厩舎)
主な戦績:愛ダービー(愛G1)、タタソールズゴールドC(愛G1)
※回避決定

David Junior(牡4、英・B.Meehan厩舎)
主な戦績:英チャンピオンS(英G1)

Maraahel(牡5、英・Sir M.Stoute厩舎)
主な戦績:香港C(香G1)・3着、英チャンピオンS(英G1)・3着
  1. 2006/03/01(水) 02:07:34|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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Grey Swallow、ドバイワールドCに向けての調整は時間との戦い

SWALLOW IN 'RACE AGAINST TIME' (Sporting Life)

 現地時間3月25日、ナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドC(首G1)に向けて調整中のGrey Swallow(牡5、愛・D. Weld厩舎)について、同馬を管理するDermot Weld調教師は、「(脚部不安による1週間の調教の遅れはあったものの)現在は順調にきている。最終的な出走の決断は2週間後に決める予定だ」とのこと。
  1. 2006/02/17(金) 23:15:50|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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マクトゥームチャレンジラウンドII(2/9)、Jack Sullivan連覇達成

Jack repeats Challenge victory (Dubai World Cup | Press Releases)
Marwing returns with a win (DIRC Blog)
ドバイインターナショナルレーシングカーニバル4日目・動画

 現地時間2月9日、首・ナドアルシバ競馬場ではマクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)に加え、ケープヴェルディ(4歳上牝、準重賞・芝1600m)と重賞1鞍、準重賞1鞍行われた。

 実力馬が集まったマクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)では、戦前マクトゥームチャレンジラウンドI(首G3・ダート1600m)を9.3/4馬身差圧勝したBlatantが1番人気、昨年の覇者Jack Sullivanが2番人気、04年UAEダービー(首G2・ダート1800m)の勝ち馬Lundy's Liabilityが3番人気と三つ巴の様相を呈していた。

 レースでは、E.Ahern騎手騎乗の2番人気Jack Sullivan(セン5、英・G.Butler厩舎)が、1番人気Blatantに1馬身差をつけて連覇を達成した。勝ちタイムは1分50秒36(良)。さらにハナ差の3着にオールウェザーの鬼Eccentricが入り、ドバイダート適性を示した。4着に昨年2着のChiquitinが入り、3番人気のLundy's Liabilityは6着と振るわなかった。Jack Sullivanの手綱を取ったE.Ahern騎手はケープヴェルディも制しており、この日絶好調だった。

2/9 首・ナドアルシバ競馬場 Fast
マクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (1) Jack Sullivan(USA) / G.Butler / E.Ahern 100/30 1.50.36
2 (3) Blatant(GB) / I.Mohammed / K.McEvoy 4/5F 1
3 (2) Eccentric(GB) / S.Seemar / J.Murtagh 14/1 ハナ
4 (6) Chiquitin(ARG) / I.Jory / M.Kinane 10/1 2
5 (8) Elmustanser(GB) / D.Watson / R.Hills 33/1 4.1/2
6 (5) Lundy's Liability(BRZ) / M.De Kock / W.Marwing 9/2 6
7 (4) Baldaquin(GB) / R.Bouresly / P Dillon 50/1 1/2
8 (9) Ned Kelly(SAF) / D.Maroun / M.Khan 100/1 7.1/4
9 (7) Tableau(USA) / R.Bouresly / T.O'Shea 100/1 2.1/4

 同レースを制したJack Sullivanは、父Belong To Me、母Provisions(その父Devil's Bag)という血統の米国産馬。デビューから6戦は英・芝路線を使われていたが、04年UAE2000ギニー(首G3・ダート1600m)に挑戦したところ2着に好走。UAEダービーでもLundy's Liabilityの4着とダートに高い適性を示し、05年はマクトゥームチャレンジラウンドI・3着後マクトゥームチャレンジラウンドIIで重賞初制覇。バージュナハール(首準重賞・ダート1600m)制覇後、ドバイワールドC(首G1)でも4着と健闘していた。05年後半は勝利を挙げられなかったものの、ドバイに戻って期待通りの連覇達成、今後のドバイでの走りに期待がかかる。

 同馬を管理するG.Butler調教師は、「Jack Sullivanはドバイを愛しており、先週の金曜日にドバイに戻ってきたのだが、彼は自分がどこにいるのかをちゃんと理解していた。今後は3月25日のゴドルフィンマイル(首G2・ダート1600m)が目標となる」と語った。

 同日行われたレースでは、2R・ベンガリダルベルトC(4歳上、芝1300m)で南アフリカのSafe Structureがドバイ2戦目にして初勝利。前走は9着と大敗したものの巻き返しての快勝だった。

 3R・アクトワン(4歳上、芝2000m)でM.De Kock厩舎のOracle Westが前走アッチジャリフォンC(4歳上、芝2000m)に続き勝利を挙げ、ドバイで2戦2勝。鞍上のW C Marwing騎手も06年ドバイ初勝利。

 6R・グリーンデザートC(4歳上、芝2000m)で、同じくM.De Kock厩舎所属のFalstaffがドバイ2戦目で勝利を挙げた。ダンテS(英G2)では英ダービー馬Motivatorの3着という実績があるMontjeu産駒。ドバイを前にA.O'Brien厩舎からM.De Kock厩舎に移籍していた。

●関連トピックス
マクトゥームチャレンジラウンドII(2/9)、展望
南アフリカのトップスプリンター2騎がドバイへ
  1. 2006/02/11(土) 16:19:45|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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マクトゥームチャレンジラウンドII(2/9)、展望

Jack’s Back (Dubai World Cup | Press Releases)
JACK BACK FOR MORE DUBAI GLORY (Sporting Life)
GODOLPHIN PAIR IN ACTION (Godolphin)
Al Maktoum Challenge Form Analysis (DIRC Blog)

 現地時間2月9日、首・ナドアルシバ競馬場ではマクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)に加え、ケープヴェルディ(4歳上牝、準重賞・芝1600m)と2つの注目レースが行われる。

2/9 首・ナドアルシバ競馬場
マクトゥームチャレンジラウンドII(4歳上、首G3・ダート1800m)

馬番 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (4) Baldaquin(GB) / R.Bouresly / P Dillon
2 (3) Blatant(GB) / I.Mohammed / K.McEvoy
3 (6) Chiquitin(ARG) / I.Jory / M.Kinane
4 (2) Eccentric(GB) / S.Seemar / J.Murtagh
5 (8) Elmustanser(GB) / D.Watson / R.Hills
6 (1) Jack Sullivan(USA) / G.Butler / E.Ahern
7 (5) Lundy's Liability(BRZ) / M.De Kock / W.Marwing
8 (9) Ned Kelly(SAF) / D.Maroun / M.Khan
9 (7) Tableau(USA) / R.Bouresly / T.O'Shea

 連覇を狙う昨年の覇者Jack Sullivanを始め、マクトゥームチャレンジラウンドI(首G3)を圧勝してここに臨むハヤ王女所有のBlatant、昨年の2着馬で05年マクトゥームチャレンジラウンドIII(首G2)の覇者Chiquitin、マクトゥームチャレンジラウンドI・3着から巻き返しを図る04年UAEダービー(首G2)の勝ち馬Lundy's Liability、昨年のマクトゥームチャレンジラウンドIIIで2着したElmustanserなど実力馬が勢揃い。ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006前半の山場となるレースになることは間違いないだろう。

 昨年のジャパンCダート(G1)に参戦したオールウェザーの鬼Eccentricの名も。Andrew Reid調教師から転厩しており、現在はSatish Seemar調教師が管理している。

 今年もドバイに帰ってきたW.Marwing騎手は、Lundy's Liabilityに騎乗。05年のドバイでアルバスタキヤ・3着、UAEダービー・4着とUAE3冠路線で堅実な走りを見せてきたNed Kellyも侮れない一頭。

●関連トピックス
マクトゥームチャレンジラウンドI(1/19)、Blatantが9馬身差圧勝
  1. 2006/02/09(木) 00:41:49|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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マクトゥームチャレンジラウンドI(1/19)、Blatantが9馬身差圧勝

Blatant takes Sheikh Maktoum Challenge Round I (Thoroughbred Times)
Brittain’s Carnival Double (Dubai World Cup | Press Releases)
ドバイインターナショナルレーシングカーニバル1日目・動画

 現地時間1月19日、首・ナドアルシバ競馬場で行われたマクトゥームチャレンジラウンドIマクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)は、R.Hills騎手騎乗の4番人気ブレイテント Blatant(セン7、首・I.Mohammed厩舎)が、05年バージュナハール(準重賞)を制したCherry Pickingsに9.3/4馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分36秒71(良)。さらに1.1/2馬身差の3着に、1番人気に支持された南ア・M.De Kock厩舎のLundy's Liabilityが入り、ポルトマイヨー賞(仏G3)を制した2番人気のBrunelは7着、04年のアルバスタキヤを制しUAEダービー(首G2)でもLundy's Liabilityの2着したPetit Parisは3番人気に支持されたものの8着と大敗した。

1/19 首・ナドアルシバ競馬場 Fast
マクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (6) Blatant(GB) / I.Mohammed / R.Hills 9/1 1.36.71
2 (7) Cherry Pickings(USA) / A.Laird / T.Durcan 12/1 9.3/4
3 (5) Lundy's Liability(BRZ) / M.De Kock / K.Shea 13/8F 1.1/2
4 (1) Blue On Blues(ARG) / S.Seemar / R.Moore 9/1 6.1/4
5 (2) Kill Cat(IRE) / A.Peraino / J.Spencer 18/1 1
6 (3) Baldaquin(GB) / R.Bouresly / P.Dillon 10/1 3/4
7 (9) Brunel(IRE) / I.Mohammed / K.McEvoy 6/1 クビ
8 (4) Petit Paris(CHI) / I.Jory / J.Egan 8/1 1/2
9 (8) Near Dock(GER) / V Smith / M.Kinane 12/1 3/4
10 (10) Party Boss(GB) / C.Brittain / E.Ahern 20/1 16

 同レースを制したBlatantは、父Machiavellian、母がロックフェルS(英G3)の勝ち馬で英1000ギニー(英G1)でも3着のあるNegligent(その父Ahonoora)という血統で、半兄にトマスブリオン賞(仏G3)の覇者で03年UAEダービー(首G2)で2着したSonglark(父Singspiel)がいる。

 03年クイーンアンS(英G1・芝8f)で重賞未勝利ながらDubai Destinationの5着に入ると、クイーンエリザベス2世S(英G1・芝8f)でFalbravの4着、ヴィットーリオディカープア賞(伊G1・芝1600m)で2着に好走するなど欧州マイル路線で実績を残してきたBlatant。ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2004ではいいところがなかったが、レベルの高かった05年のクイーンエリザベス2世Sで人気薄ながらStarcraft、Dubawiの3着と好走。その後05年ベンマーシャルS(準重賞)4着後にゴドルフィンからシェイク・モハメド殿下の妻であるヨルダンのハヤ王女所有になり、このレースに臨んでいた。今回の勝利が約3年半ぶりの勝利であると共に重賞初制覇となった。通算成績19戦3勝。

 ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006初日では、英・C.Brittain調教師が、3R・シャドウェルファームT(3歳、ダート1400m)をTiznow産駒のWell Armedで、4R・シャドウェルファーム(4歳上、芝1500m)をKandidateで制し、2勝を挙げる活躍ぶり。Kandidateは05年英2000ギニー(英G1)で人気薄ながらFootstepsinthesandの3着した馬で、60キロを背負っての3.3/4馬身差圧勝。ここでは力が違った。トルコのマイルG1を2勝しているSabirliは1番人気に支持されたものの5着に敗れた。

 5R・シャドウェルファームS(4歳上、ダート1800m)では、昨年のマクトゥームチャレンジラウンドIII(首G3)の2着馬Elmustanserが2番人気の支持を得て出走したものの、6着。。。

 6R・シャドウェルファームプレート(4歳上、芝1777m)には南ア・M.De Kock厩舎から南アG1馬Wolf Whistle、Key Of Destinyが出走したものの、Wolf Whistleは1番人気の14着、Key Of Destinyは12着と共に大敗。M.De Kock調教師は苦いスタートを切ることになった。

 7R・シャドウェルファーム(3歳上牝、芝1500m)では、仏G3を2勝しているSatwa Queenが2着で、フィリーズチャンピオンシップ(南アG1)を制しているRock Operaが1番人気で出走したものの3着。南アフリカ勢の苦戦が目立つ初日だった。

●関連トピックス
ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006開幕
  1. 2006/01/21(土) 20:53:06|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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ドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006開幕

46 International Runners kick off world’s richest Carnival (Emirates Racing Association)
Shadwell Farm launches the 2006 Carnival (Dubai World Cup | Press Releases)
BRITISH DUO LEAD CHALLENGE (Sporting Life)
GODOLPHIN'S FIRST RUNNERS OF 2006 (Godolphin)

 現地時間1月19日、首・ナドアルシバ競馬場でドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006が幕を開ける。ドバイワールドC(首G1)を頂点として総額3100万ドル(約35億円)という超高額賞金を誇るドバイインターナショナルレーシングカーニバルの初日を飾るマクトゥームチャレンジラウンドIでは、南アフリカのM.De Kock調教師がLundy's Liabilityで同レース3連覇を目指す。

1/19 首・ナドアルシバ競馬場
マクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)

馬番 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (3) Baldaquin(GB) / R.Bouresly / P.Dillon
2 (6) Blatant(GB) / I.Mohammed / R.Hills
3 (1) Blue On Blues(ARG) / S.Seemar / R.Moore
4 (9) Brunel(IRE) / I.Mohammed / K.McEvoy
5 (7) Cherry Pickings(USA) / A.Laird / T.Durcan
6 (2) Kill Cat(IRE) / A.Peraino / J.Spencer
7 (5) Lundy's Liability(BRZ) / M.De Kock / K.Shea
8 (8) Near Dock(GER) / V Smith / M.Kinane
9 (10) Party Boss(GB) / C.Brittain / E.Ahern
10 (4) Petit Paris(CHI) / I.Jory / J.Egan

 残念ながら昨年の勝ち馬Grand Emporiumは出走しない様子で、ちょっと手薄な印象は否めない。とはいうものの、クイーンエリザベス2世S(英G1)でStarcraftの3着したBlatant、Lundy's Liabilityをはじめ、05年バージュナハール(準重賞)を制したCherry Pickings、ポルトマイヨー賞(仏G3)を制したBrunelなどそれなりのメンバーは集まった。まずはこのメンバーで結果を出せるか、M.De Kock調教師のお手並み拝見。

 メインレースのマクトゥームチャレンジラウンドIの他に、初日の19日に行われるレースでは、4R・シャドウェルファーム(芝1500m)では、05年英2000ギニー(英G1)で3着した英国馬Kandidateとトルコ最強マイラーSabirliが激突する。Kandidateは英2000ギニーで3着した後、セントジェームズパレスS(英G1)でShamardalの5着がある程度で未勝利に終わっている。ドバイで新境地開拓なるかどうか。

 Sabirliは04年トルコ2000ギニー(土G1)でKanekoの2着した馬で、昨年Kanekoがドバイで好成績を残したことを考えると(ラウンドI・2着、ラウンドII・3着)、Sabirliもドバイである程度はやれそう。マクトゥームチャレンジラウンドIに出てもそこそこやれそうな感じで、こちらに分がありそう。トルコダービー(土G1)では距離が長かったこともあってトルコ2冠馬Yavuz Starの3着に敗れたものの、トルコのマイルG1を2勝している。

 5R・シャドウェルファームS(ダート1800m)では、昨年のマクトゥームチャレンジラウンドIII(首G3)で2着と好走したElmustanserが出走する。全兄に99年ドバイワールドC(首G1)の覇者Almutawakel、全姉に01年英1000ギニー(英G1)2着のムワクレー Muwakleh、叔父にホワイトマズル(伊ダービー-伊G1)がいる良血馬で、05年12月のジュベルアリS(準重賞)・2着から同レースに臨む。

 6R・シャドウェルファームプレート(芝1777m)ではM.De Kock調教師がドバイデューティーフリー(首G1)に向けてKey of DestinyとWolf Whistleの2頭出し。Key of Destinyはゴールデンホーススプリント(南アG1)の勝ち馬で、昨年のジュベルハッタ(首G2)では3着。Wolf Whistleは南アG1・2勝しており、05年アルラシディヤ(首G3)の勝ち馬。とりあえずワンツーフィニッシュか。
  1. 2006/01/18(水) 00:26:21|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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DIRCの幕開け、マクトゥームチャレンジラウンドIの登録馬

Grand Emporium heads entries for Carnival opener (Dubai World Cup | Press Releases)

 1月19日、首・ナドアルシバ競馬場で幕を開けるドバイインターナショナルレーシングカーニバル2006。その初日を飾るマクトゥームチャレンジラウンドI(4歳上、首G3・ダート1600m)の登録馬が発表された。

 同レースの連覇を目指す05年ゴドルフィンマイル(首G2)の覇者Grand Emporiumをはじめ、同じくシェイク・ラシード殿下・ミレニアム・ステーブルの、05年アルファヒディフォート(首G3)を制したYard-Arm、05年マハーブアルシマール(首G3)など重賞2勝を挙げているEstimraar、05年アルバスタキヤの勝ち馬でUAEダービー(首G2)で3着したParole Board、05年バージュナハール(準重賞)を制したCherry Pickings、05年ダイオメドS(英G3)を制したHazyviewも同レースに登録しており、昨年ドバイで活躍した馬が多く参戦する。

 一方、Victory Moonで04年、Grand Emporiumで05年のマクトゥームチャレンジラウンドIを制している南アフリカのM.De Kock調教師は、Lundy's Liabilityで3連覇を目指す。米・R.Frankel厩舎から再びM.De Kock厩舎となったLundy's Liabilityは、04年UAEダービー(首G2)の覇者。実績のあるドバイで再び輝きを取り戻すべく同レースに挑む。Grand EmporiumもYard-Armも、元々はM.De Kock厩舎所属で南アフリカの頂点に上り詰めた馬。手の内を知り尽くした馬が相手で、2連覇中の同舞台。3連覇も十分ありえる。

 同レースには上記4頭の他に、クイーンエリザベス2世S(英G1)でStarcraftの3着したBlatant(ゴドルフィンからモハメド殿下の奥さんのハヤ王女所有になった様子)、ポルトマイヨー賞(仏G3)を制したBrunelが出走を予定している。また、ブラジル、イタリア、サウジアラビア、トルコ、マカオ、フランス、アイルランド、インドからも出走する予定で、ドバイならではの国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。

●関連トピックス
南ア・Grand Emporium、マクトゥームチャンレンジラウンドI制す
  1. 2006/01/17(火) 00:42:26|
  2. 06年ドバイワールドカップ|
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くろうま

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