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シガーの父パレスミュージック、種牡馬引退

Palace Music, sire of Cigar, pensioned from stud duties
(Thoroughbred Times)


 95、96年と2年連続で米年度代表馬に輝いたシガー Cigarの父として知られる、パレスミュージック(牡24、父The Minstrel)が、種牡馬を引退することになりました。96年には優駿スタリオンステーションでも供用されていましたが、ここ数年は豪・ビクトリア州のランガルスタッドパークで繋養されていたようです。

 パレスミュージックは、父The Minstrel、母Come My Prince(その父Prince John)という血統で、半兄には種牡馬ニシノエトランゼ(父Stop the Music)がいます。

 ネルソン・バンカー・ハント氏と、アラン・ポールソン氏の共同所有馬で、アラン・ポールソン氏については、あるサイトの方が詳細なコラムを書いていらっしゃって、そこで勉強させてもらいました。シガー、アゼリ Azeri、シアトリカル Theatricalなどの馬主で、エクリプス賞を4度受賞、歴代1位の記録であるブリーダーズC・8勝。すごいです。

 現役時代は、英チャンピオンS(英G1・芝10f、コースレコード)、ジョンヘンリーH(米G1・芝9f)、ベイメドウズH(米G2・芝9f)、ダフニス賞(仏G3・芝1800m)、ラクープドメゾンラフィット(仏G3・芝2000m)など仏英米21戦7勝。2着にBCターフ(米G1・芝8f、2位入線・9位降着もある)、ジャックルマロワ賞(仏G1・芝1600m)などがあります。86年に現役を引退、種牡馬入り。

 95年にはシガーの活躍で北米リーディングサイアーに輝いており、32頭のステークスウイナーを輩出しています。主な産駒に、BCクラシック(米G1)、ドバイワールドCなど16連勝の記録を持つ北米賞金王シガーのほか、92年ジャパンC(G1)でトウカイテイオーと競り合いを演じた(2着)ナチュラリズム Naturalism(コーフィールドS-豪G1、AJCダービー-豪G1、STCローズヒルギニー-豪G1)、ナチュラリズムの全妹でQTCクイーンズランドオークス(豪G1)を制したクリスタルパレス Crystal Palace、01年南アフリカ2歳牡馬チャンピオンのパレスライン Palace Line、アンセムズ Anthems(QTCサイアーズプロデュースS-豪G1)、レディトゥエクスプロード Ready to Explode(VATCトゥーラクH-豪G1)など。後年はオーストラリアでそれなりに産駒が走っていたようです。日本ではさっぱり産駒が走っておらず、矢野進厩舎のタヤスガニエール(牡7)という馬が未だに現役です。
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  1. 2005/01/24(月) 22:31:36|
  2. 血統・牝系|
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