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英ダービー展望~The One.The Only~

Dubawi, Motivator to meet in Epsom Derby (Thoroughbred Times)

 現地時間4日午後4時20分(日本時間5日午前0時20分)、英・エプソム競馬場で英ダービー(3歳牡牝、英G1・芝12f)が行われる。3戦全勝でダンテS(英G2・芝10f)を制したMontjeu産駒のMotivator、Dubai Millennium産駒で前走愛2000ギニー(愛G1・芝8f)を快勝したDubawi、クールモアのGypsy King、同じくクールモアのOratorioなどが、2005年の英国3歳馬の頂点を目指して、死闘を繰り広げる。

6/4 英・エプソム競馬場 
英ダービー(3歳牡牝、英G1・芝12f)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (6) Almighty / A.O'Brien / P.Smullen
2 (4) Dubawi / S.Bin Suroor / L.Dettori
3 (2) First Row / B.Meehan / K.Darley
4 (13) Fracas / D.Wachman / J.Spencer
5 (7) Grand Central / A.O'Brien / J.Fortune
6 (3) Gypsy King / A.O'Brien / K.Fallon
7 (8) Hattan / C.Brittain / S.Sanders
8 (1) Kings Quay / R.Hannon / D.O'Neill
9 (11) Kong / J.Dunlop / R.Hughes
10 (5) Motivator / M.W Bell / J.Murtagh
11 (10) Oratorio / A.O'Brien / M.Kinane
12 (9) The Geezer / D.Elsworth / T.Quinn
13 (14) Unfurled / J.Dunlop / R.Moore
14 (12) Walk In The Park / J.Hammond / A.Munro

 さて、私の意に反して戦前のDubawiの下馬評が低いわけだが、どうしようか(笑)とりあえず、英ダービーに至るまでの過程を振り返って、臨戦過程を見るために、ダンテSのときに書いたものを。

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 だいたい2歳シーズンの最後を飾るレーシングポストT(英G1・芝8f)を勝った馬が、英ダービーに向けてその時点での英ダービー最右翼とされることが多く、04年のレーシングポストTを勝ったのがMontjeu産駒のMotivatorで、2着がAlbert Hall。2頭とも今季初戦がダンテSとなりました。

 英ダービーに向けての主なローテーションとしては、ディーS(愛G3・芝10f)→英ダービーというものがあり、99年のオース、03年のKris Kinがそのローテを歩みました。この2頭はいずれもディーSを勝って英ダービーを制しています。今年のディーSを勝ったのはA.O'Brien厩舎のGypsy King。2着がIm Spartacus、3着がZalongo

 最近多いのが、バリサックスS(愛G3・芝10f)→愛ダービートライアルS(愛G2・芝10f)→英ダービーというローテ。このローテで英ダービーを勝ったのが、00年のSinndar、01年のGalileo、02年のHigh Chaparral。SinndarがバリサックスSで2着に敗れているのを除くと、基本的に全てバリサックスS、愛ダービートライアルS、英ダービーと3連勝で英ダービーを制しています。今年の愛ダービートライアルSを勝ったのがFracas。2着はAlayan、3着にGrand Central。FracasはバリサックスSに出走していないので、今年は自動的にこのローテはあり得ないんですが。ちなみに、今年のバリサックスSを勝ったのがBobs Pride。2着にMister Hight、3着にClash Of The AshBobs Prideは愛ダービートライアルSに勝てばこのローテを踏襲することになったのですが、4着に敗れてしまいました。

 王道とされているのがダンテS→英ダービーというローテで、94年のエルハーブ、97年のBenny the Dip、04年のNorth Lightなどがこのローテでした。いずれもダンテSを勝って臨んでいました。

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というわけで、そのときと基本的には状況は変わってない。MotivatorにJ.Murtagh騎手が騎乗できなくなるのではないか、英ダービー3連覇を狙うK.Fallon騎手はどの馬に騎乗するのか、などそれなりにいろいろあったものの、結局は落ち着くところに落ち着き、MotivatorにJ.Murtagh騎手、Gypsy KingにK.Fallon騎手、OratorioにM.Kinane騎手がそれぞれ騎乗することになった。

 一体どの馬が05年の英ダービー馬に輝くのか。個人的感情を抜きにして考えるなら、やはりMotivatorだろう。Motivatorが98年のHigh-Rise以来となる4戦無敗で、無敗では01年のGalileo以来となる英ダービー馬に輝く公算が高い。

 とはいえ、Dubawiが父の無念を晴らして英ダービー馬に輝き、L.Dettori騎手に初の英ダービー戴冠をプレゼントし、L.Dettori騎手は涙のフライング・ディスマウントではしゃぎまくり。シェイク・モハメド殿下は、感動のあまり、号泣。という妄想も捨ててはいない。

 ここのところ、ゴドルフィンに忙しくてあまり英ダービーに向けての動向をチェックしてなかったのだが、エプソムの馬場がDubawi向きになっていて、非常に満足していると殿下がエプソムの馬場を歩いた後言っていたという記事を見たし、馬場的にはDubawiにとっていい方向に向かっているようだ。後は距離。もうこればっかりはやってみるしかないわけで、終わってみれば・・・という感じでDubawiを信じるしかない。

 何はともあれ、明日は英ダービー。楽しみに胸を膨らませている。

●関連サイト
The Vodafone Derby Festival
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  1. 2005/06/03(金) 23:45:34|
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  1. 2005/06/04(土) 00:02:43 |
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