Darkhorse Runs

All Done, but the fighter still remains.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

ロイヤルアスコットミーティング第1日-ゴドルフィン2騎が激突-

Godolphin pair highlight St. James Palace Stakes field (Thoroughbred Times)
GODOLPHIN DECLARE BIG TWO (Sporting Life)
DUBAWI CAN DELIVER AGAIN (Sporting Life)

 英国競馬が最も華やかなときを迎える。明日14日(火)から18日(土)まで、ロイヤルアスコットミーティングが開催される。今年はアスコット競馬場が改修工事のため、英・ヨーク競馬場で行われるが、例年に比べ全く色あせることのない、魅力的なミーティングになるであろうことは参加を予定しているメンバーを見れば明らか。

 ロイヤルアスコットミーティングとは、アン女王により創設され、1711年からという長い歴史を持つ英国王室が主催する競馬開催で、一流馬が集結し、好勝負が繰り広げられる。一日少なくとも一つのG1レースが行われ、5日間合わせると計16もの重賞が行われる。また、ロイヤルアスコットミーティングは紳士・貴婦人が集まる社交の場としても有名で、入場するためには紳士はモーニング、貴婦人は帽子の着用が義務付けられている(民族衣装可)。

 唯一残念なのが、ロイヤルアスコットミーティングでの活躍が例年の光景となっていたL.Dettori騎手が、騎乗停止のためロイヤルアスコットミーティング丸々参加できなくなったこと。

 さて、ロイヤルアスコットミーティングの初日を飾る14日では、G1・2つを含む4つの重賞が行われるが、注目は何といってもゴドルフィンのDubawi、Shamardalが激突するセントジェームズパレスS。

6/14 英・ヨーク競馬場 
セントジェームズパレスS(3歳牡、英G1・芝8f)

馬番 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手
1 (4) Ad Valorem(USA) / A.O'Brien / M.Kinane
2 (6) Dubawi(IRE) / S.Bin Suroor / K.McEvoy
3 (1) Indesatchel(IRE) / D.Wachman / J.Spencer
4 (9) Kandidate(GB) / C.Brittain / S.Sanders
5 (7) Oratorio(IRE) / A.O'Brien / K.Fallon
6 (3) Rocamadour(GB) / M.Channon / T.Durcan
7 (2) Shamardal(USA) / S.Bin Suroor / K.Darley
8 (5) Tucker(GB) / D.Elsworth / T.Quinn
9 (8) Vanadium(GB) / J.Given / E.Ahern

 Dubawi、Shamardalは、ゴドルフィンの3歳馬を代表する2騎だが対戦は初。Dubawiは英2000ギニー(英G1)で評価を落としたものの、愛2000ギニー(愛G1)を制覇、英ダービー(英G1)で3着と健闘。Shamardalはカルティエ賞最優秀2歳牡馬に輝いたが、今季初戦のUAEダービー(首G2)で大敗。しかしプールデッセデプーラン(仏2000ギニー、仏G1)、ジョケクルブ賞(仏ダービー、仏G1)を連勝と、いずれも一回は評価を落としながらも見事立て直してきた馬同士。

 DubawiはDubai Millennium産駒で、英ダービーでの健闘を見ても10fホースと思われ、一方のShamardalもGiant's Causeway産駒(父は00年度の勝ち馬)で10fがベストと思われる馬。どちらもマイルでも走る馬で、その馬同士が10fではなくマイルで激突し、今後の2騎の活躍を占う。言うまでもなく、ゴドルフィンを率いるシェイク・モハメド殿下はDubai Millennium産駒であるDubawiの活躍を望んでいると思われるため、Shamardalが勝ってしまっては痛し痒しであろうと思われるがちゃんとぶつけてきたところは、さすがと思わせる。

 ゴドルフィンの2騎に対し、バリードイルからはAd ValoremとOratorioが参戦する。Ad Valoremは2歳時3戦3勝。3戦目ではミドルパークS(英G1)を制し、クラシック戦線での活躍を期待されたが、今年はセントジェームズパレスSから始動。鞍上にM.Kinaneを配してきたところを見ても、本命はこちらか。一方Oratorioは、2歳時ジャンリュックラガルデール賞(仏G1)勝ちがあり、英ダービーでは大敗したものの英2000ギニーでは4着、愛2000ギニーでは2着と大崩れなく走ってきた馬。

 Indesatchelは2歳時はなかなか勝ちきれなかったものの、今年に入り準重賞を圧勝するとグリーナムS(英G3)、テトラークS(愛G3)と重賞を連勝しており、テトラークSでは2着に6馬身をつける圧勝だった。重賞連勝で臨んだプールデッセデプーランではShamardalにアタマ差まで迫る2着。ここにきての成長力には目を見張るものがある。

 Kingmambo、Giant's Causeway、Rock of Gibraltar、Azamourなどが勝ち馬に名を連ねる同レース。ここから羽ばたいていく3歳馬は果たしてどの馬か。04年はAzamourがここを制して、G1馬が集結した愛チャンピオンS(愛G1)と連勝した。Dubawiがその跡を歩まんことを望む。

 同日行われる、グローバルスプリントチャレンジの英国ステージであるキングズスタンドS(英G2・芝5f)には、香港からCape Of Good Hopeが参戦。04年アベイユドロンシャン賞(仏G1)の勝ち馬Varに、Fayr Jag、The Tatlingらが欧州代表として迎え撃つ。

 クイーンアンS(英G1・芝8f)では、前走ロッキンジS(英G1)を圧勝したRaktiが出走する。Raktiに恐れをなしてか、ややメンバーは手薄で、出遅れなどなければRaktiの圧勝が再現される公算が高い。

 2歳重賞のコヴェントリーS(英G2・芝6f)は、コマンダーインチーフ(To Senderの伯父)、ウォーニング(To Senderの伯父)、Rainbow Questなどが出ているNoblesse系のTo Senderに期待。父King's Best(父Kingmambo)というのもGood。近親関係を列挙すると、伯父にコマンダーインチーフ(英ダービー-英G1)、ウォーニング(サセックスS-英G1)、Deploy(愛ダービー-愛G1・2着)など。King's Best×Sadler's Wellsってことで、今大爆発中のKingmambo×Sadler's Wellsに近いっていうのも好感。

追記
 Shamardalは回避ということで何とも残念。

●関連サイト
Royal Ascot 公式サイト
英・ヨーク競馬場 公式サイト
ヨーク競馬場の様子(スライドショー)
スポンサーサイト
  1. 2005/06/13(月) 21:02:48|
  2. イギリス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<南ア・Winter Solstice、ダーバンジュライ2番手に | ホーム | ベルモントS、Afleet Alex2冠達成>>

コメント

すったもんだの末に、どうやらDubawiだけが出走する模様・・・ですかね?ちょっと残念。対するO'Brien師はそろそろG1獲っておかないとまずいんじゃ・・・という感じですねぇ。
  1. 2005/06/13(月) 21:40:09 |
  2. URL |
  3. ろぜ #dQurB5mM
  4. [ 編集]

レースポみたら、そうみたいですね。残念・・・。なんかちょっと萎えた。
  1. 2005/06/13(月) 21:57:14 |
  2. URL |
  3. くろうま #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://darkhorse.blog4.fc2.com/tb.php/149-551b1428

くろうま

10 | 2017/11 | 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Category

Search

Archives

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Seven Stars 選択馬一覧

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。