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愛オークス、Shawandaが5馬身差圧勝

Shawanda scores easy victory in Irish Oaks (Thoroughbred Times)
SHAWANDA TAKES OAKS HONOURS (Sporting Life)

 現地時間17日、愛・カラ競馬場で行われた愛オークス(3歳牝、愛G1・芝12f)は、C.Soumillon騎手騎乗の2番人気シャワンダ Shawanda(牝3、仏・A.de Royer-Dupre厩舎)が、今季初戦のランカシャーオークス(英G2)を快勝したPlayful Actに5馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分27秒10秒(良)という好タイム。さらに2.1/2馬身差の3着にクールモア・K.Fallon騎手騎乗のMona Lisaが入り、4着にブルーウインドS(愛G3)、ノブレスS(愛G3)と重賞連勝中だったRight Key。1番人気に支持されたMontjeu産駒Dash To The Topは5着に、愛1000ギニー(愛G1)を制したSaoireは6着に敗れた。

7/17 愛・カラ競馬場 Good To Firm
愛オークス(3歳牝、愛G1・芝12f)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (7) Shawanda(IRE) / A.de Royer-Dupre / C.Soumillon 9/2 2.27.10
2 (13) Playful Act(IRE) / J.Gosden / J.Fortune 5/1 5
3 (9) Mona Lisa(GB) / A.O'Brien / K.Fallon 10/1 2.1/2
4 (11) Right Key(IRE) / K.Prendergast / D.McDonogh 20/1 クビ
5 (6) Dash To The Top(GB) / L.Cumani / J.Murtagh 4/1F 2
6 (10) Saoire(GB) / Ms F.Crowley / P.Smullen 10/1 1/2
7 (12) Thakafaat(IRE) / J.Dunlop / R.Hills 14/1
8 (3) Allexina(GB) / J.Oxx / F.Berry 40/1
9 (8) Chelsea Rose(IRE) / C.Collins / P.Shanahan 12/1
10 (4) Pictavia(IRE) / J.Bolger / K.Manning 11/2
11 (5) In The Ribbons(GB) / J.Murphy / D.Grant 200/1
12 (1) Lazy Marie(IRE) / D.Weld / T.O'Shea 150/1
13 (2) Hazariya(IRE) / J.Oxx / M.Kinane 10/1

 Shawandaは父Sinnder、母が92年ロワイヨモン賞(仏G3)で3着したShamawna(その父Darshaan)という血統。アガ・カーン殿下の持ち馬・自家生産馬で、05年4月のデビュー戦こそ2着に敗れたものの、そこから3連勝でロワイヨモン賞を制し重賞初制覇。今回の勝利で重賞連勝を飾ると共にG1初制覇となった。通算成績5戦4勝。

 C.Soumillon騎手、A.de Royer-Dupre調教師共に愛オークス初制覇で、フランス調教馬の愛オークス制覇は、93年のWemyss Bight以来となる快挙。Sinnder産駒は初のクラシック制覇。

 同馬を管理するAlain de Royer-Dupre調教師は、「今回が初の遠征でその点が心配だったけど、とても落ち着いた馬で、そのせいで(遠征にも関わらず)リラックスできたみたいだ。今後の目標としては、ヴェルメイユ賞か凱旋門賞を考えている」と語っており、初遠征を克服してのG1初制覇に今後の展望が広がっている。

 アガ・カーン殿下によると、「ずっとこの馬は気に入っていた。当初はディアヌ賞を考えていたけど、結局そっちには出走せず、替わりに愛オークスに出走させることにしたんだ。優れた父親(父は自身が所有のSinnder)と優秀な牝系の組み合わせで生まれてきた馬で(牝系は代々アガ・カーン殿下が自家生産してきたライン)、レースに出走するごとに成長してきている」と満足げなご様子。

 騎乗したC.Soumillon騎手は、「彼女はとてもバランス能力に優れていて、すごく乗りやすい馬」と絶賛。

 今回の勝利を受けて、Shawandaはブックメーカから凱旋門賞(仏G1)において13倍から34倍の前売りオッズをつけられている。

 快進撃を続けていたMontjeu産駒だが、その勢いを止めたのが奇しくも現役時代連勝を続けていたMontjeuを00年凱旋門賞で叩き潰したSinnderの産駒であるShawandaというところにロマンを感じる、とろぜさん@うまさいとおっしゃっていた。本当にロマンだなあと感じる。活躍馬の2代目たちによる親の威信をかけた戦いが再び秋の凱旋門賞で繰り広げられるかもしれない。
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  1. 2005/07/18(月) 00:20:23|
  2. アイルランド|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2
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コメント

この組み合わせに凄く見覚えがあったと思ったら、そうかDalakhaniかぁ、という感じです。秋にはさらに怖い存在になっていそうですね。
  1. 2005/07/18(月) 01:21:33 |
  2. URL |
  3. ろぜ #dQurB5mM
  4. [ 編集]

凱旋門賞が楽しみですね。
  1. 2005/07/18(月) 01:31:27 |
  2. URL |
  3. くろうま #-
  4. [ 編集]

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大草原の花たち(2)

ドバイのマクトゥーム殿下ゆかりの企業がスポンサーなので、エミレイツ航空のお嬢さんたちがプレゼンター役です。メインレースはアガ・カーン殿下の持ち馬「シャワンダ」が優勝したのですが、この馬はAlain de Royer-Dupre調教師が担当しているフランス調教馬(生産はアイル
  1. 2005/07/20(水) 06:50:37 |
  2. 掬ってみれば無数の刹那

くろうま

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