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Winter Solstice、南アフリカ年度代表馬へ

Winter Solstice shines as South African season winds down (Thoroughbred Times)
WINTER SOLSTICE GETS BACK TO WINNING (SA Horseracing)

 現地時間30日、南ア・クレアウッドパーク競馬場で、年度を締めくくる中距離王者決定戦・チャンピオンズC(3歳上、南アG1・芝1800m)が行われた。

 ダーバンジュライ出走組としては、勝ち馬のDunford、Winter Solstice、Alastorなどが名を連ねていた同レース、50.5キロという軽量に恵まれた牝馬Sabina Park、Sabina Parkと同じくMike de Cock厩舎のToreadorが戦前は人気を集めていた。デインヒル産駒のToreadorは前走ゴールドチャレンジ(南アG1・芝1600m)ではWinter Solsticeの2着に敗れていたが、今回は58キロを背負うWinter Solsticeから5キロ軽い53キロで出走ということもあり、巻き返しが期待されていた。05年のSAオークス(南アG2・芝2450m)馬Royal Aprovalも52キロということもあり人気を集めており、牝馬の優勢が伝えれていた。他にも前走ガーデンプロヴァンスS(南アG1・芝1600m)では2着だったJamaicaなども参戦し、多士済々のメンバーでレースを迎えた。

 レースでは、G.Hatt騎手騎乗のWinter Solstice(セン4、南ア・J.Ramsden厩舎)がJ&Bメット(南アG1・芝2000m)馬Alastorを下して快勝し、今年はクイーンズプレート(南アG1・芝1600m)、ゴールドチャレンジに続き、G1・3勝目。04-05年度南アフリカ年度代表馬の座を確たるものにした。勝ちタイムは1分46秒72(良)。

 初の左回り・距離延長といった戦前の不安要素を克服したNational Spiritが3着に健闘し、4着には本番と同条件で行われた前走カップトライアル(南アG3・芝1800m)を制したChamonixが入った。前走ダーバンジュライを制したDunfordはフロック視されてかそれほどの人気もなく10着と大敗。

 Winter Solsticeは、父Western Winter、母French Muse(その父Melun)という血統。04年はウインターギニー(南アG3・芝1600m)、ウインタークラシック(南アG3・芝1800m)などを制しており、05年はクイーンズプレート、ゴールドチャレンジとG1・2勝。J&Bメットでも2着しており、前走ダーバンジュライでは8着と大敗したものの、見事巻き返してG1・3勝目を飾った。通算成績17戦9勝。

 父Western Winterは、Gone West直仔で、現役時代はコモンウェルスS(米G2)・2着2回、メトロポリタンマイル(米G1)・2着、カーターH(米G1)・3着など21戦5勝。引退後、南アフリカで種牡馬入り。これまでYard-Arm、Set Afireなど18頭のステークスウイナーを輩出しており、南アフリカチャンピオン種牡馬に輝いている。南アフリカで最高の種付け料を誇る南アフリカを代表する種牡馬である。


 Winter Solsticeがゴドルフィンに移籍しそうな気がする今日この頃・・・、南アフリカ04年-05年の各成績を振り返ってみる。

04年-05年 TOP25ホース
04年-05年 TOP25調教師
04年-05年 TOP25騎手

 今年の南アフリカ競馬は、大レースで安定した強さを示した馬が少なく、勝ったり負けたり(しかも大敗)を繰り返す馬が多かったように思う。J&Bメットを制したAlastorはその後好走と凡走を繰り返しており安定度に欠けるし、ダーバンジュライを制したDunfordも今回10着と大敗している。そんななかクイーンズプレート制覇後、J&Bメットで2着、ゴールドチャレンジ快勝、チャンピオンズC制覇のWinter Solsticeは確かに立派。南アフリカ一の人気馬TysonもサマーC(南アG1・芝2000m)は勝ったけど、いまいち勝ちきれなかった。個人的には人気薄で劇走→人気が出たら凡走→人気薄で劇走を繰り返す、南アフリカの「気まぐれジョージ」Alastorがけっこう好きだったりする。

■TOP25ホース(獲得賞金順?) 抜粋

順位 馬名 性齢 主な勝ち鞍(04-05年)
1位 Tyson(セン4、2000年生)
サマーC(南アG1)、ヴィクトリームーンH(南アG3)

2位 Dunford(セン4、2000年生)
ダーバンジュライ(南アG1)、ペニンシュラH(南アG3)

3位 Rabiya(セン3、2001年生)
ケープアーガスギニー、05年デイリーニューズ2200(共に南アG1)

4位 Alastor(セン6、1998年生)
J&Bメット(南アG1)、ハワイS(南アG2)、チャンピオンズC・2着(南アG1)

5位 Winter Solstice(セン4、2000年生)
クイーンズプレート、ゴールドチャレンジ、チャンピオンズC(全て南アG1)

6位 Silverpoint(AUS)(セン3、2001年生)
南アフリカダービー(南アG2)、SAクラシック・2着、ダーバンジュライ・2着(共に南アG1)

7位 Irridescence(牝3、2001年生)
SAフィリーズクラシック、ウーラヴィントンS(共に南アG1)

8位 Overarching(USA)(牝5、2000年生)
ホースチェスナットS(南アG1)

9位 Jamaica(牝5、1999年生)
パドックS、ガーデンプロヴァンスS・2着(共に南アG1)

10位 Jam Alley(AUS)(牡3、2001年生)
SAクラシック(南アG1)

 TOP10に入っている馬に関しては、何らかの形で紹介してきたように思う。詳しくは下のリンクから。調教師、騎手に関しては何人かしか見覚えがなかったりする。まあ、こんな調子でやっていればそのうちもっとわかるようになると思う・・・。

 南アフリカの競馬シーズンは7月31日で終わって、8月1日からまた新しくシーズン。また明日から新たな戦いが始まる。

●関連トピックス
7/ 2 南ア・ダーバンジュライ、伏兵Dunfordが優勝
6/11 南ア・Winter Solstice、ダーバンジュライ2番手に
6/ 5 ダーバンジュライへ、Rabiyaデイリーニューズを快勝
4/ 9 南ア・ホースチェスナットS、牝馬のOverarchingが快勝
4/ 2 SAクラシック、Jam Alley快勝
3/19 J&Bメット勝ち馬Alastor、南アG2を快勝
3/15 南ア・エンプレスクラブS、Jamaica快勝
2/12 南ア・ケープダービー、Rabiya優勝
1/30 J&Bメット、伏兵アラストルが制す
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  1. 2005/07/31(日) 14:41:20|
  2. 南アフリカ|
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