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マクトゥームチャレンジラウンドIII(3/2)、Electrocutionist7馬身差圧勝

Electrocutionist passes Dubai World Cup test (Dubai World Cup | Press Releases)
Electrocutionist takes to dirt in prep for Dubai World Cup (Thoroughbred Times)
Electrocutionist Wins World Cup Test in Style (The Blood-Horse)
Electrocutionist Has Sparks Flying (Yahoo! Sport)
IMPRESSIVE ELECTROCUTIONIST (Godolphin)
Al Maktoum Challenge Rd 3 Review (DIRC Blog)
スーパーサーズデイ(ドバイインターナショナルレーシングカーニバル9日目)・動画

 現地時間3月2日、首・ナドアルシバ競馬場では3月25日のドバイワールドC(首G1)に向けての最重要前哨戦マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)が行われた。

 ゴドルフィンデビューを飾るElectrocutionist(牡5、首・S.Bin Suroor厩舎)が人気を集め、昨年の覇者Chiquitin、マクトゥームチャレンジラウンドIIで3着したEccentric、それらに少し離れて昨年の2着馬Elmustanserが支持されていた戦前の評価だったが、レースではElectrocutionistが直線の入り口で先行したChiquitinを一瞬のうちに捕らえると、直線一気に突き抜けて7馬身差圧勝。格の違いを見せ付けた形となり、2着にChiquitin、さらに2.1/4馬身差の3着にElmustanserが入り、昨年の1、2着馬が今年は2着、3着という結果になった。勝ちタイムは2分01秒06(良)と、00年のDubai Millennium(1分59秒60)、99年のSpindnift(2分00秒53)に次ぐ好時計だった。

3/2 首・ナドアルシバ競馬場 Fast
マクトゥームチャレンジラウンドIII(4歳上、首G2・ダート2000m)

着順 枠 馬名(生産国) / 調教師 / 騎手 オッズ 着差(勝ちタイム)
1 (8) Electrocutionist(USA) / S.Bin Suroor / L.Dettori 6/5F 2.01.06
2 (13) Chiquitin(ARG) / I.Jory / M.Kinane 11/4 7
3 (2) Elmustanser(GB) / D.Watson / R.Hills 20/1 2.1/4
4 (3) Parasol(IRE) / D.Watson / R.Mullen 7/1 3.3/4
5 (9) Ketter(BRZ) / L.Singnoretti / A.Domingos 50/1 2
6 (11) Surbiton(USA) / A.Al Raihe / R.Ffrench 66/1 2.1/4
7 (1) Hippodrome(IRE) / H.Brown / J.Bekker 66/1 5.1/2
8 (6) Mistongo(URU) / S.Seemar / K.McEvoy 66/1 1.1/2
9 (4) Jader(IRE) / S.Seemar / R.Moore 50/1 アタマ
10 (15) Eccentric(GB) / S.Seemar / J.Murtagh 9/2 4.1/2
11 (7) Attentive(IRE) / S.Seemar / T.O'Shea 100/1 6
12 (14) Bosra's Valentine(USA) / R.Bouresly / G.Hind 66/1 5.3/4
13 (12) State Shinto(USA) / R.Bouresly / W.Supple 100/1 6.1/2
14 (10) Todman Avenue(USA) / A.Al Raihe / W.Smith 100/1 4

 同レースを制したElectrocutionistは、父Red Ransom、母Elbaaha(その父アラジ)という血統で、従兄に独ダービー馬Robertico(父Robellino)がいる。04年4月にイタリアでデビューし、デビューから3連勝を飾る。G1初挑戦のジョッキークラブ大賞典(伊G1)では独ダービー馬Shiroccoのハナ差2着に惜敗したものの、カルロダレシオ賞(伊G2)6馬身差圧勝後臨んだミラノ大賞典(伊G1)でLinamix産駒Vol De Nuitとの1騎打ちを制してG1初制覇。初の海外遠征となった英インターナショナルS(英G1)では、ゼンノロブロイを破ってのG1連勝を飾っており、カナダインターナショナルS(加G1)3着後に前馬主のEarle Mack氏から所有が移り、ゴドルフィンが移籍していた。ゴドルフィンデビューとなった同レースは初ダートだったものの、それを感じさせない圧勝劇で、ドバイワールドCに向けてのテストを難なくパスして、本番でカネヒキリと激突する。

 もともと母Elbaahaはマクトゥーム4兄弟の4男シェイク・アハメッド殿下の自家生産馬でゴドルフィンとは遠からぬ縁があった同馬、ゴドルフィンとしては03年以来4度目のドバイワールドC制覇に向けて大きな手ごたえを感じた勝利だった。

 ゴドルフィン所属でドバイワールドCを制した馬たちは、全てマクトゥームチャレンジを勝利してドバイワールドCに臨んでおり、マクトゥームチャレンジ→ドバイワールドCというのはゴドルフィンにおけるいわば勝利の方程式。

 ゴドルフィン移籍後マクトゥームチャレンジを叩いてドバイワールドCを制した先例としては、03年親子制覇を達成したムーンバラッド(父Singspiel、マクトゥームチャレンジラウンドIIを6馬身差圧勝)がおり、マクトゥームチャレンジラウンドIII・ドバイワールドCと連勝したゴドルフィンの馬としては、00年のDubai Millennium、02年のStreet Cryがいる。

 ゴドルフィンの勝利の方程式に則って、本番に挑むElectrocutionistに対し、日本のカネヒキリはゼンノロブロイの借りを返すことができるのか、本番が何とも楽しみになってきた。

●関連トピックス
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